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courier-imapによるimapの設定(courier-imapをCRAM-MD5認証に対応させる。)

(注)courier-imapをインストールする際には、まず、courier-imap付属のINSTALLをお読みください。(ダウンロードしたcourier-imapに付属しています。)

IMAPの通常の認証は、平文でパスワードが流れます。

そのため、スニッフィングをされた場合、パスワードが外部に流れてしまいます。

そこで、よりセキュアなIMAP認証としてcourier-imapをCRAM-MD5に対応させましょう。

CRAM-MD5に対応しているMUAの一覧はemaillab にある対応表をご参照ください。

以下、前ページでimappwが追加されている状態だとして話を進めます。

userdbpwにCRAM-MD5のパスワードを追加します。

# cd /usr/lib/courier-imap/sbin/

#/usr/lib/courier-imap/sbin/userdbpw -hmac-md5| /usr/lib/courier-imap/sbin/userdb hogehoge set hmac-md5pw

とすると平文用のパスワードが設定できます。

そうすると、/etc/userdb

というファイルに

hogehoge home=/home/hogehoge|uid=515|hmac-md5pw=5f4sc629a550e2e43f528afec7b1befcd455 d6afca5e7540od304c0e17548e22|mail=/home/hogehoge/Maildir|gid=515|imappw=rMKqavQ.csl Mc

のようなファイルが出来ます。

これをcourier-imapが読めるようにするために

# /usr/lib/courier-imap/sbin/makeuserdb

とします。

次に認証方式の設定をするために

# /usr/lib/courier-imap/etc/imapd

を編集します。

/usr/lib/courier-imap/etc/imapdの

IMAP_CAPABILITY="IMAP4rev1 CHILDREN NAMESPACE THREAD=ORDEREDSUBJECT THREAD=REFER ENCES SORT"

IMAP_CAPABILITY="IMAP4rev1 CHILDREN NAMESPACE THREAD=ORDEREDSUBJECT THREAD=REFER ENCES SORT AUTH=CRAM-MD5 AUTH=CRAM-SHA1 AUTH=LOGIN"

のように書き換えてください。上記のようにすると、

まず cram-md5 を試し、失敗したら cram-sha1 を、それも失敗したら

login認証を試すようになります。

以上の作業を終えた後、courier-imapを再起動すれば、

設定したパスワードでのCRAM-MD5認証が可能になると思います。

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