生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新 みんなこんな本を読んできた 生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新
 
 
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生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新 ( 矢口 新 )

近頃では「簡単デイトレード」「初心者でもらくらく儲ける」なんてタイトルで<BR>素人を厳しい株式投資の世界に誘い込むような本が増えています。<P>もちろんトレード自体は難しいものではないけれど、大きな損失を出すのも簡単。<BR>初心者がらくらく儲かるのは最初だけ。すぐにマイナスに転落するのがオチ。<BR>勝ち続けるには絶え間ない努力と心理面でのトレーニングが欠かせない。<P>そんな株式投資の実態が分かってきた人にとって必要なのは<BR>こんな本だろうなぁ、読みながらしみじみと思いました。<P>この本は株式投資に限らず、さまざまな相場の考え方や対応の仕方について<BR>100のアドバイスとして解説しています。<BR>対象となる読者は個人投資家だけでなく、プロのディーラーも含みます。<BR>(というよりは、プロのディーラーが読む本を個人投資家も読めるという感じ)<BR>それだけに難しい用語も多々出てきますが、<BR>「自分はプロと同じ世界で戦っているんだ」と実感させてくれます。<P>好調を維持している時、スランプに陥った時、変化が欲しい時 など<BR>これから直面するさまざまな場面で読み返したい、いや、<BR>きっと読み返すことになるであろう本だと思います。

★★修羅場をくぐりぬけたトレーダーの言葉はすごい★★<P>トレードは本当にメンタルな面が多く、机上の計算では<BR>うまくいっても実践ではどうしても思い通りに行かないことが<BR>多い。<BR>その中で自分の投資スタイルを確立し確信を深めるのに非常に<BR>役に立った。単なる精神論ではない。特に<P>第4章の 見切りと再起<P>は繰り返し読んでおきたい章だ。ナンピンのクセが抜けられない方<BR>ぜひこの本を読んでください!<P>竹本淳一

この本の評判は、以前から聞いていました。なんでもこの本の原型になったものは10年以上も前とか。そして、それからずうっとディ-ラ-たちの座右の書として、読み続けられているとも。 しかし、書店で「絶版のような状態」だと聞き、がっかりしたものです。<P>この決定版と銘打たれた新版は、私のようなアマチュアにも読みやすいように100項目に分けて構成してあり、とてもためになりました。 投資で迷ったり、悩んだりしたときに、読み返してみると勇気付けられたり、決断するための背中を押してれくれたりする、とてもありがたい本になりました。<P>私は相場にかかわる人は必読であると、強く推薦します。

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生き残りのディーリング決定版―相場読本シリーズ<10>矢口 新
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