サイレント・パワー―静かなるカリスマ みんなこんな本を読んできた サイレント・パワー―静かなるカリスマ
 
 
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サイレント・パワー―静かなるカリスマ ( スチュワート・ワイルド 石井 裕之 橋川 硬児 )

黙っていること。これほど、楽で深遠な態度はあるでしょうか?<BR>タイトルを拝見したとき、タオイズムの本かな?と思いましたが<BR>まさしく、そのとおりでした。<P>この本は初心者のスピリチュアルへの入り口でもあり、<BR>真我の達人の出口でもあります。<P>この本自体の静かな不思議さがそのパワーを物語っています。

 オカルトだと思いきや、興味深い自己啓発書でした。<P> 人には威圧感や悲壮感などいろんなオーラが出ていて、そのオーラをどう輝かしく、レベルの高いエーテルに育て上げるかが書かれてある。<P> 対人関係、仕事、恋愛などなど悩みの多い方には何かのヒントになる一冊だと思いました。

本を読み進んでいるうちにふと思い出します。<BR>忙しすぎて、当たり前なのに忘れてしまっていること。<BR>今生きているのは自分の人生であり、他の誰のものでもないということを。<BR>そして、自分の人生を生きるということは自分を律することだと。<BR>「そんなの当たり前だ!」と言う方には、この本は「オカルト本の類」としか思われないかもしません。<BR>ですが、この本が本当に言いたいことは「エーテル」や「サイレント・パワー」などのオカルトめいた単語に隠れてしまっていますが、それらの文間にあるのだと思います。<BR>迷ったとき、苦しいとき、この本は力強く人が歩むべき道を照らしてくれるはず。

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