夢をかなえる人の不思議の手帳 2006 みんなこんな本を読んできた 夢をかなえる人の不思議の手帳 2006
 
 
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夢をかなえる人の不思議の手帳 2006 ( 藤沢 優月 )

良い点<BR>・紙が書きやすい<BR>・スペースが広く、字が大きい人に良い<BR>・常に時間の有効活用を心がける訓練がされる<BR>・手帳が自己啓発本なので、自己啓発本好きにはよい<P>悪い点<BR>・まっさらなメモページがない<BR>・アドレス帳が付いていない<BR>・物に対して値段が高すぎる<P>期待しすぎた分、がっかりな内容ですが<BR>せっかくだしがんばって使います。

2005年の11月から使えるので、今月初めから早速使い始めました。最初に『魔法の手帳』と『不思議な手帳』のどちらを購入しようかさんざん迷いましたが、「夢」が決まっているのと好みのブルー装丁であることから『不思議の手帳』を選びました。<P>中身は「Year Schedule」「年間表」「旬間表」「月リスト」「まいにちリスト」と数段階に分けて書き込めるようになっています。藤沢式手帳術や時間と仲良くなるコツは、ひと月毎に段階を踏んで丁寧に解説されています。<P>この手帳を最も気に入った点は、一年、半年、3ヶ月、一ヶ月、十日間、毎日と、大きなスパンで時間をとらえ最終目標を見据えながら、小さな時間の区切りを設けてこまめに課題を設定できる点です。丸ごと一枚のパイをいきなり一口では食べられませんが、ひと匙ひと匙口に運べば、いつかは食べきれる気分になりませんか?<P>欲を言えば、既にご指摘の方があるように冠婚葬祭用に「大安」などの六輝、アジア圏で広く使われている旧暦などの歴注が印刷されていたらより便利かと思います。さらに、文庫本のように本体背表紙上部から垂れ下がるようなヒモのしおりが付いていたら、今月のページが開きやすいと思います。色違いで三本くらい付いていてもいいかと思います。以上いくつか改善して頂きたい要望があったので、星四つとさせていただきました。<P>今はこの手帳を「海図」に見立てて、沖にぽっかり浮かぶゴールの小島に顔をまっすぐ向けつつ、手こぎのカヌーでひとかきひとかき大海原にこぎ出していくような気分です。途中で予期せぬアクシデントはいくらでも起きるでしょうが、いつもゴールの小島が見えてさえいれば、迷わず到達できることでしょう。

なので、まだなんともいえないのですが、期待が大きかったせいか<BR>「こんなもんか~」って感じの内容でした。でも自分の時間を大事にしようとか、自分の生活に無駄が無いかを考える機会を与えてくれたと思います。<BR>ペンがさせるようになっていたらいいのになぁッて感じで、他の小ぶりのシステム手帳と一緒に持った方がよさそうです。これ一冊ではきついなぁ私の場合は・・・。白いページというか自由なページがもっと欲しいかな・・<P>まぁせっかく買ったのだし、夢に向かってステップアップしたいものですねぇ(笑)

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夢をかなえる人の不思議の手帳 2006
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