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おかあさまのためのコーチング ( あべ まさい )

最初『おかあさま』のタイトルにギョッ、とした私ですが、<BR>内容は子育て中の方なら、誰でも思い当たる事が沢山書かれています。<BR>そんなに厚い本ではないので、直ぐ読めますし、<BR>書き方もとてもわかりやすく、非常に親しみやすいです。<BR>コーチングを知る入門書として最適です。<BR>コーチングは身近なところから、本当にちょっとしたことから始めるもの、<BR>という事を教えてくれる本です。

子育てをからめたコーチングの本。<BR>身内の話がやけに多いと感じるのは私だけ?<BR>自分の勤務先の社長を尊敬できるって幸せなことだな。<BR>って、本筋と関係ないところで感心したりして。<P>内容的には色々発刊されているコーチング本の内容を。<BR>ご自身の子育てに関するエピソードに絡めて書かれた本です。<BR>本のタイトル通りで、おかあさま達が読まれると非常に親近感が沸くし自分のこととして捉えられるような内容になっています。

コーチングという言葉の意味も良く知らなかったのですが、読んでみてなるほどと思うことが多かったです。(ほぼ100%)私が子供に質問するときはたいていクローズドクエスチョンであったことも気がつきました。何で怒るようなことは聞いてないのに、怒りだすのか疑問でしたが答えを思いがけずいただいたような気分になりました。朝、筆箱がないと言う娘に対していつもなら「ああしたら?こうしたら?」あらかじめ答えを用意しているところを「どうしたらいいかな?」とだけ言ってみると、しばらく考えて違う筆箱を黙って自分で用意している姿を見て「つかえる!」と本当に思いました。普段なら娘も怒り出しついでに私も怒り出すと言うパターンにはまり込んでいた私には目からうろこでした。<BR>自分でもなかなか伝えられないことをピタッと文章にして頂いた作者には本当に感謝しています。

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