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脳の右側で描け ( ベティ エドワーズ Betty Edwards 北村 孝一 )

本書に書いてある指示通りに進めていくと、自分の絵が上達していくのが分かります。<BR>最低限必要な用意があるのですが、基本的に鉛筆と消しゴムだけでも大丈夫でした。<BR>そうして読み終えてみて、直線すら満足に描けなかった自分がまさかここまで描けるようになるとは思いませんでした。<BR>おまけに世界観が変わりました。左脳人間だったようです。はい。<P>頭の中でイメージしたものやマンガなどについては、<BR>本書に書かれていることを代用するのが難しいかもしれません。<BR>それすらも上手くなるためには地道な努力が必要なんだと本書が教えてくれている気がします。

知り合いから「どうすれば絵がうまくなるか」と聞かれ、わたしはこの本を思いだした。<P>10年近く前、この本に出会ったときは凄まじい衝撃を受けた。それまであまりにも漠然としていた「絵の描き方」というものが、この本によって恐ろしいほど具体的なものとなったからだ。もちろん、それは絵を専門的に勉強した人なら既知のことだったかもしれないが、わたしのような当時まったく普通の人間、ど素人に正しい道を指し示したという意味が大きい。<P>今でもこの本はバイブルである。

この本を小学校の時に読んでいたら、間違いなくすべて、特選に選ばれていただろう。<BR>絵に描き方があるとは知らなかった。なぜ、小学校の図工の教科書にはこの本に書かれているような内容が書いてないのだろう。<BR>なぜ、小学校の先生はこの本のやり方を教えないのだろう?<BR>この本は読みすすめながら、演習もできるので、やっていて飽きない本です。

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