映像プロフェッショナル入門―映画・テレビの現場のクリエーターのために みんなこんな本を読んできた 映像プロフェッショナル入門―映画・テレビの現場のクリエーターのために
 
 
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映像プロフェッショナル入門―映画・テレビの現場のクリエーターのために ( 安藤 紘平 )

タイトルには「映像プロフェッショナル」とありますが、プロ志向の人でなくても、十分役立ちます。<P>これを読めば、映画がどうやって観客を魅せているのか、がわかりますよ。<P>感動の「あのシーン」には、こんな手法が使われていたのか、と納得する事も多々ありました。<P>それに、なんといっても、読みやすい!小難しい書き方は、まったくしておらず、読んでいても頭にスッと入ってきます。<P>映画を観る楽しさを、何倍にもしてくれます。まさに良書。

 まず、断り書き。あくまでも中級者一歩手前の内容です。<BR>光の原理、演出、カメラワーク、照明、録音等、全てとは言い切れないが、浅く広く網羅している印象が見受けられる。よって、これから映像に携わろうとしている方には最良といって良い本だと思います。<P> ただ、読み勧めていく上で多少上級者向けの難しい表現などがでてきますので、もし、もっと知識を深めたければ他の書物においてカバーすることがお勧めです。

このての本をずいぶん買ったけど、どれもが帯に短しタスキに長しだった。<BR>この本は、きめ細かく網羅されていて、とても便利だ。<BR>図解もわかり易いが、Q&Aがとても面白い。<BR>これまでのは、古いものが多くて、例に出された映画などが判りにくかったが、この本は感覚も新しいし、実に参考になる。<BR>早速、仲間たちにも読ませたい。

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