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灼眼のシャナ (7) ( 高橋 弥七郎 )

いつものキャラが今までと変わらず動き回ります。感情のぶつかり合いが、戦闘シーンと同じくらいに大きく、また一人一人が状況を把握し、成長していく重要な話でした。<BR>そんな中、挿絵の違和感を感じました。全力投球している作者に比べて。表紙・口絵に比べて。以降の巻にその違和感を残さない事を祈ります。

口絵からからいきなり胸打たれる吉田一美の涙、といきなりすごい部分から始まるこのⅦ。<P>フレイムヘイズ3人を悪戦苦闘させる変な敵「教授」。彼の意図はこれまたすごい。<P>吉田さんの成長というか、勇気を出すというか、その部分にすごく惹かれましたね。シャナは『どうしようもない気持ち』に対して、何故か恐怖を抱いてしまいます。<P>今まで触れなかった部分に触れ、慰めるかのような行動にはちょっぴり泣けてしまいました。<P>ちなみに巻末にはおまけ四コマがついています。Ⅵを読んだ人なら、早く読んじゃいましょう!知らなかった人なら最初の巻から読んでみて下さいね。

坂井悠二がトーチであると知った吉田一美はその場から逃げ出した。信じたかった想いを打ち砕かれた彼女が導き出した答えとは!?<BR>『紅世の王』である『教授』が仕掛けた実験とは何なのか。<BR>その核心に迫る「灼眼のシャナⅦ」<P>この巻はⅥ巻と合わせて上下巻といった所でしょうか。<BR>前回には戦闘シーンが無かった分、今回は結構派手に街を破壊してました(苦笑<BR>「読みにくいなぁ~」と思う部分も有りましたが、そこは待望のⅦ巻。楽しむ事が出来たと思います。<BR>読む時はⅥ巻を先に読む事をお勧めしますが…(^^)

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