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ダーリンは外国人(2) ( 小栗 左多里 )

~日本にはあまり少ない、おもしろいダーリンとの生活を描いた漫画です。こういうテイストの本はあまり見ないので、とても新鮮でした。<BR>こういう表現が適切なのかはわかりませんが、ダーマ&グレッグやフレンズのようなテイストです。<P>~~<BR>ダーリンが外国人なために、おかしなことがあったりするのですが、別にそれは「外国人」であるからではないと思います。私と夫も似たようなことがあるので、「ああ、そうそう」と思いながら読んでいます。いい夫婦をやっていくためのヒントもいっぱいです。<P>~~<BR>思わず夫にも勧めてしまいました。最初はとても読む気のなさそうな夫でしたが、著者の夫であるダニーに魅了され、「ダニーはおもしろい」と言って、よく「これはダニーみたいだね」と口走っています。<P>読後もとても穏やかでリラックスして、満たされた気分になりました。<BR>~~<BR>人とのつきあいのこつが知りたい人、ちょっとトゲトゲした気分のひとにおすすめです。~

『ダーリンは~』の2冊目です!<BR>面白い!1冊目を未だ読んでいない人でも<BR>充分に楽しめます!<BR>育った環境が違う二人だけれども、<BR>それをポジティブに笑い合える姿は<BR>素敵だと思います。<BR>洗濯ネットの一件は、言葉の壁というよりも、<BR>経験が大事であると思うので、<BR>おそらく共感する方も多いハズ。

おもしろ~い!やっぱり。とにかく「トニー」のキャラクターに尽きる。日本人以上の日本語へのこだわりが笑える。<BR>1巻が最高に面白かったので迷わず買ったが後半はさすがにネタ切れ。次作で盛り返せるか?

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