六つの瞳の光の中で―私を選んで生まれてきてくれた三人の子どもたちへ みんなこんな本を読んできた 六つの瞳の光の中で―私を選んで生まれてきてくれた三人の子どもたちへ
 
 
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六つの瞳の光の中で―私を選んで生まれてきてくれた三人の子どもたちへ ( のがみ ふみよ )

雑誌で三つ子の、そのうち二人が障がいをもっている子を育てているお母さんが紹介されていて、がんばりぶりや、いつもきれいにされているのがすごいと思っていて、本が出版されるということで、すごく楽しみにしていました。<BR>この本には、三つ子ちゃんが生まれてから幼稚園までのことが綴られています。その大変さ、想像を絶するものがありました。でも、のがみさんは「お母さんはいつも明るく、きれいでいなくっちゃ」と子育ても全力投球してるのに、自分磨きも時間を作ってする(睡眠時間を削ってでも、真夜中に・・)すごーい・・、なんか真似できないと思うんですが、でも明るく、きれいにしているお母さんってすごくいいなと思います。<BR>療育園で子どもさんがいじめにあわれたことを雑誌で知っていたので、どういうことかと思ってたのですが、まさか保育士にされていたとは・・。それに対してののがみさんの行動力もすごい!私も子どもに何かあった時なんとしてでも守り抜くぞという勇気をもらいました。<BR>元気の沸いてくる本です。

手にした瞬間、一気に読みきってしまいました。<BR>同じく子を持つ母として、涙無くては読めませんでした。<BR>いろんな人生がありますが著者のようにポジティブに人生を送おくることの素晴らしさ、暖かな人たちの支え…。自分の人生、子育てをふりかえる機会を与えてくれたこの本に感謝します。<BR>生きていることの幸せ、大切な命、自分の子どもが親になった時にも読ませようと思いました。<BR>ぜひ2作目を期待しています!!

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六つの瞳の光の中で―私を選んで生まれてきてくれた三人の子どもたちへ
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