くつくつあるけのほん みんなこんな本を読んできた くつくつあるけのほん
 
 
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くつくつあるけのほん ( 林 明子 )

この四冊の本はほんとうに良い本です。初めて出会う本としても最適!<BR>「くつくつあるけ」はちいさな子供がワクワクするリズムがある本。<BR>「おててがでたよ」は子供の大好きないないいないばーが楽しめる本。<BR>「きゅっきゅっきゅっ」は思いやりを教えてあげられる本。<BR>「おつきさまこんばんは」は夜の美しいお月様をお友達に感じることのできる本。<BR>どれも小さな子供、あかちゃんにだって楽しめる、あたたかい色使いの本です。<BR>個性的な本が好きな私の好みではなく、初めは特別気に入っていたわけではなかったのですが、子供の成長を通して本当に内容のある必要な本だったと思えました。おすすめです!<BR>お月様の顔を真似たり、本と一緒にお口をふいたり、手や足を使ったり、音にリズムをつけたり、ぜひ楽しみながら読んでいただきたいです。

9ヶ月の息子のために少しずつ絵本を買い集めています。<BR>4冊の中で特にお気に入りは「おつきさまこんばんわ」です。<BR>インパクトのあるおつきさまの顔を見るとにっこりと微笑みます。<BR>誕生祝いってなかなか何を贈ったらいいか、迷いますが、これなら<BR>きっと喜んでもらえると思います。私も友達の出産祝いにこれを贈ろうと<BR>思っています。1歳の誕生祝いのときが最適かな。

我が家には2歳と9ヶ月の息子がいます。上の子はあまり絵本に興味を持ってくれず読んであげていなかったので、下の子もいっしょに楽しめる絵本を買いました。下の子に見せていると上の子も興味をもってくれて今は上の子がよく見てくれています。<BR>4冊とも子供の興味をそそる絵本で、親もいっしょに楽しんでいます。<P>私のお気に入りはおつきさまこんばんわです。でも4冊ともとっても楽しい絵本でした。

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くつくつあるけのほん&nbsp;『おつきさまこんばんは』をはじめ、1986年の発売以来ロングセラーを続ける「くつくつあるけのほん」シリーズ全4冊をセットにしたもの。シンプルではっきりとした色使いの絵と小さな驚きがちりばめられたお話に、赤ちゃんも声をあげて大喜び。セット内容は以下のとおり。 <p>『おつきさまこんばんは』:暗い夜空にぽっかり顔を出す、黄色くてまん丸なおつきさま。表情の変化につられて、赤ちゃんもにっこりしたり、泣きべそをかいたり。裏表紙の「あかんべー」をする表情が、特に人気。 <p>『おててがでたよ』:赤い洋服のなかから「ぱっ」と赤ちゃんの手や足がでてくる楽しいお話。体の部分をおぼえるのにも最適。 <p>『きゅっきゅっきゅっ』:ぬいぐるみのねずみさん、うさぎさん、くまさんと一緒にス―プを「いただきまーす」。こぼしたところは「きゅっきゅっきゅっ」とふいてあげよう。 <p>『くつくつあるけ』:1足の小さな白いくつが、ぱたぱた歩いたり、走ったり、ぴょんぴょん飛んだり。ころんでも「ひとりでおきるよ」。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;著者は『はじめてのおつかい』 『こんとあき』など、愛らしい子どもの表情を描くことに定評のある林明子。かわいい箱入りで、プレゼントにもおすすめ。(門倉紫麻)
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