ふしぎふしぎ200 みんなこんな本を読んできた ふしぎふしぎ200
 
 
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ふしぎふしぎ200 ( ふしぎ新聞社 )

たくさんのふしぎから200のふしぎを選別。<BR>ある程度知識もついて常識もあると、そんなのあたりまえじゃん!<BR>ってのも多くなるのがこの世界の定説ですが、この本を読むと、まだまだ世の中<BR>おもしろい事はいっぱいあるわけで、自分もふしぎをさがしてみようという気になれます。<BR>いや、でも結局忙しくてそんな余裕ないのもまたこの世界の定説ですが。<P>200のふしぎ、どこからでもよめるので、癒し系(?)のトリビアとしてオススメです。

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ふしぎふしぎ200&nbsp;「ヒエログリフで自分の名前を書いてみる」「トノサマバッタを上手に釣る方法」「大きなシャボン玉をつくる方法」など、一度はやって、誰かに自慢してみたくなることがいっぱい。人間もゾウもネズミも一生の間に心臓が打つ回数は同じくらいなんだという話や、アラスカの大地を撮り続けた星野道夫さんのエピソードなど、興味深いテーマも多く掲載されている。また、こだわりや誇りをもって自分の仕事をしている人たちの話なども多彩に盛り込まれている。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;本書は月刊「たくさんのふしぎ」通巻200号を記念して出版された。これまでの「たくさんのふしぎ」1冊1冊のメインとなっている「ふしぎ」があらためて取り上げられ、ぎゅっと詰め込まれている。クイズ、なぞなぞ、パズル、一筆書きをはじめ、本をぱらぱらとめくると動いて見える絵まで、いろいろな楽しい遊びが満載だ。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;自分を取り巻く世界を新しい視点から眺めたり、深く考えられるようになる「きっかけ」をさまざまに与えてくれる本である。また、自分がのめりこめるものを見つけるのは幸せだということ、そして、それを見つける力は、自分の中からわいてくるんだということを感じさせてくれる本でもある。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;巻末にはバックナンバー200巻の総目録も付いており、現在入手可能なものがわかるようになっているのもうれしい。(石井和人)
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