にほんご みんなこんな本を読んできた にほんご
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

にほんご ( 安野 光雅 )

昨今の「日本語」ブーム・・・<BR>しかし四半世紀も前に、この「母語である日本語」に対して、こんな真摯な姿勢で書かれた「教科書」があったとは、著者(編者)たちの先見の明に驚かされる。(あるいは何らかの「危機感」があったのだろうか?)<P>実はこの本を買ったきっかけは、小1の娘が図書館で見つけてきたものを見たことだったのだが、娘に「どうやって見つけたの?」と聞くと、「棚にあった」と。この本から何か魔力のようなものが発せられて、娘を招いたのではないだろうか?と思ってしまった。<P>挿絵も暖かで、すばらしい。<P>唯一「タイプライター」の写真だけが古さを感じさせるが・・・(これも「今と昔」について親子で話すきっかけと思えばよい)<BR>「日本語」の本でありながら、世界にも目を向けている。<BR>「ことば」の役割について、確固とした考えに基づいて編まれている。<P>幼稚園児から小学校1-2年生の親、世の中の国語教育に携わる人びとには、ぜひとも「あとがき」を読んでほしい。そこには、子供たちとことばの関係について、とても大切なメッセージが書かれている。

これから一生使うものに、子どもが初めて触れる時は、上質の物を与えたい。あなたが一生使う日本語はこんなにきれいな言葉なんだよって。そしてまた、言葉は弄ぶものでなくコミュニケーションの道具なんだよって。安野光雅、大岡信、谷川俊太郎、松井直と、”美しさ”にこだわり続けた日本の”言葉界”を代表する方々が子供達のために編集した、文部省学習指導要領にとらわれない、ことばを自覚的にとらえはじめる子供達に向けた国語教科書。出版から38刷を重ね読み継がれていることが、この本の価値を表していると思います。小学校入学、もしくは幼稚園年長さんのお祝にぜひ。

にほんご ↑ご購入はこちらからどうぞ。
にほんご
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

にほんご