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おててがでたよ ( 林 明子 )

もうすぐ8ヶ月になる娘に初めてきちんとした絵本を買ってあげました。届いてさっそく読んであげると、じっとみて、ニコニコ、声を出したりととっても楽しそうでした。<BR>まだ一人でめくれないものの、本をバンバンたたいたりもします。<BR>絵もやさしくかわいいのでママもお気に入りです。<BR>これからもたくさん読んであげたい本です。

娘が6ヶ月頃に買ってすぐお気に入りに。<BR>2歳の今でもたまに読んであげると絵本の中のポーズと<BR>同じポーズを決めて喜んでます。(笑)<BR>「おてて」という単語はこの絵本で覚えました。<P>何より絵と文章がとても優しくて<BR>読んであげる大人の方の飽きがこない。<BR>(これ結構大事ですよね)<BR>おすすめです。

 すこし小さい子向きですが、こんな本があります。この表紙にある子が頭から服をかぶって頭や手足をだして着ていくのを描写しています。<BR> 小さい子は洋服を脱いだり着たりするのが大変ですね。この本を読んで「すぽん」と手がとおるところは読んでて持ちが良かったです。「おててがでたよ!」などと少しこのフレーズがはやったときがありました。

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おててがでたよ&nbsp;&nbsp;&nbsp;もこもことした赤い洋服のかたまりから、次々と体の部分が出てくる楽しい絵本。まずは、「ぱっ」と「おててがでたよ」。「あたまはどこかな?」とページをめくれば「ぬうー」とあたまがでてくる。「おかお」が、ばあー、「あんよ」が、すぽん。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;「おめめはどこかな?」「これはなんだっけ?」と、赤ちゃんに語りかけながら、体の部分をひとつひとつおぼえていくことができる。本に出てこない部分は、お父さん、お母さんが実際に赤ちゃんの体を指さして教えてあげるのも楽しい。自分で洋服を着る練習にも、ひと役買ってくれそうだ。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;ぷっくりとした手、真っ赤なほっぺ、ばあーと顔を出したときの晴ればれとした表情、なかなか足がでなくて「うーん うーん」と力む表情…。おもわず顔がほころんでしまう、赤ちゃんの愛らしい姿は『はじめてのおつかい』、『こんとあき』など、子どものたたずまいを描くのに定評のある著者、林明子ならでは。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;本書はロングセラー『くつくつあるけのほん』シリーズの1冊。0歳から。(門倉紫麻)
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