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とらっく とらっく とらっく ( 渡辺 茂男 山本 忠敬 )

ストーリーは「とらっく」の出発から到着までの1日の道程。ページをめくるごとに色々な車が登場して、車好きの息子(3歳)は、大喜び。朝・昼・夕方・夜と時間の流れも有るので、1日の動きを生活に当てはめてお父さんも一緒に読めました。(白バイに捕まるあたりは、苦笑い)。家族みんなで楽しく読めてオススメの一冊です。

息子のお気に入りの本です。様々な状況の中を進むトラックと、ページごとに登場する工事車両や消防車などに集中しています。そして無事に目的地に到着するトラックに「おつかれさま!」と声をかけています。また、この本がきっかけで道路標識に興味を持ち、運転中の私に「一方通行だ」「一時停止だ」と教えてくれます。

車大好きだった4つ年下の弟にせがまれて、何度も何度も読まされた本です。<BR>先輩から私の息子へのプレゼントとして頂き、30年ぶりにまた出会いました。<BR>驚いてしまいました。<BR>30年前の弟と同じ様に、高速道路や緊急車両の緊迫感など息子たちの食いつきは同じです。<BR>何度も何度もせがまれます。<P>良い本はいつの時代でも子供たちの心をつかむんだなと実感します。<BR>映像があふれる今の時代にリアルタッチの山本忠敬さんの車は、子供達にも新鮮にうつると思います。

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とらっく とらっく とらっく&nbsp;&nbsp;&nbsp;1961年に福音館書店の月刊誌「こどものとも」に取り上げられ、1966年に傑作集として出版された絵本。厚生省中央児童福祉審議会特別推薦図書に選ばれるなど評価も高い。くまくんシリーズなどで知られる渡辺茂男と乗り物絵本の第一人者である山本忠敬が手を組んだこの1冊は、トラックに乗った臨場感にあふれている。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;定期便のトラックが港の倉庫を出発して、遠くの大きな街を目指す。高速道路へ出ると、乗用車がトラックの横を追い越し、観光バスが後ろから走ってくる。道路工事の看板を過ぎると、ブルドーザーにパワーショベル、ダンプカー、それからローラーが見えてきた。トラックがスピードをあげると… <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;街に着くまでにトラックは、さまざまな「はたらくくるま」に出会う。工事現場の車たちに、白バイ、消防自動車、救急車。車が大好きな幼児が、何度も読んでほしいとお母さんのところへ持ってくる、そんな1冊になるにちがいない。(小山由絵)
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