“教祖”降臨―楽天・三木谷浩史の真実 みんなこんな本を読んできた “教祖”降臨―楽天・三木谷浩史の真実
 
 
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“教祖”降臨―楽天・三木谷浩史の真実 ( 児玉 博 )

日経ビジネスアソシエに連載されている時は、「何で三木谷さんなのかぁ・・・」と思っていたが、TBSとの統合問題が持ち上がって見ると、まさにいま、読むべき内容だと思う(もちろん時期的にTBSの事は出てこないが、フジVSライブドアの裏側で三木谷さんがナゼ、テレビ局にこだわっていたのかが分かる)。<BR>社長本人ではなく、第三者が客観的に、その生い立ちから現在までを記述しているので、逆にリアリティを感じる事ができる。

最近の報道の背景を知りたく、手にしたが、幼少期よりの三木谷浩史の描写が、リアルでかつ意外なものだったので、自然にページが進み一気に読破してしまった。「楽天イーグルス」連敗時の坊主頭などの奇行も、合点がいった。楽天という企業のビジネスモデルの解説本ではないが、文中何度か出てくる「頭がいい訳ではないけど、やり始めたらしつこいからな」という自身の言葉で、全てが氷解した。楽天株の購入の参考になった。

孫正義のような破天荒な人物は、目標になりにくい<BR>三木谷のようなエリートではあるけれども「普通」さを<BR>持ち合わせた人物こそ、ビジネスパーソンのロールモデルになりうる -<P>大ウソだと思う。<P>確かに孫は当代随一の傑物だが、その行動力の源はおおよそ推測できる。<BR>逆境をバネにのしあがる、というのは成功のパターンとしては、まあベタな方だろう。<P>だが、三木谷に関してはその動機というものがまったく見えてこない。<BR>本文では、身内が阪神大震災にあって<BR>「自分もいつか死ぬんだから、生きているうちにやりたいことをやろう」<BR>と思った、とういことになっているが、<BR>どうも腑に落ちない。ほんとにそれだけの理由で、こんな大企業作っちゃったの?<P>筆者もおそらく、連載を通じて三木谷の素顔を晒していくというねらいが<BR>あったのだろうが、それはものの見事に裏切られていく。<BR>読めば読むほど、三木谷の鉄面皮ぷりが際立つ。<BR>何を考えているかまったく読めない。<P>しかし、その鉄面皮こそが三木谷の魅力なのだろう。<BR>だって俺は今、この男のことが知りたくて仕方がない。

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