Why?にこたえるはじめての中国語の文法書 みんなこんな本を読んできた Why?にこたえるはじめての中国語の文法書
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

Why?にこたえるはじめての中国語の文法書 ( 相原 茂 石田 知子 戸沼 市子 )

中国語を学びはじめて2年余り。NHKのラジオのテキストや会話のクラスでのテキストも手元にあるものではなかなかすっきり解説してあるの物が無くいつもストレスが貯まっていました。沢山の文例など今までのテキストでは系統だてないで出てくるものを次々と暗記しなくてはダメだと思っていたのがこんな体系だって説明してあるのを読んでびっくり。<BR>最初はこのテキストの量と重さにちょっとがっかりしたのですが、これだけの内容ではこの量が必要だと納得。あらためて一から中国語をやり直そうと思える内容でした。どなたが書いておられましたがコストパーフォーマンスはとてもよいと思います。読む、書くに関しては問題なく今私が持っている中ではもっとも良いテキストと言えます。

語学の勉強って、どれだけ<BR>長く、こつこつ続けられるか<BR>にかかっていると思います。<P>その点、このテキストは<BR>小難しくなく、楽しく、<BR>しかも無駄なく、学習<BR>できます。

仕事後の夜間や週末を使い、5ヶ月ほどかけて、やっと最終章(第35課)に到達しました。ドロップアウトせずに最後までやり通せたのは、トピックがよく整理されており、例文が豊富だったこと、新出の単語には欄外にピンインと意味が載っていたので、辞書を引く頻度が必要最低限で済んだこと。あとは、既出の表現が出てくる場合は、どの章で学んだかという参照先が載っていたこと等が挙げられると思います。この本を自分の中国語学習の中心に据えたことで、学習がスムーズに進むようになったと感じています。一通り終えたら、また先頭に戻って復習するつもりです。

Why?にこたえるはじめての中国語の文法書 ↑ご購入はこちらからどうぞ。
Why?にこたえるはじめての中国語の文法書
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

Why?にこたえるはじめての中国語の文法書