センター試験 化学Iの点数が面白いほどとれる本 みんなこんな本を読んできた センター試験 化学Iの点数が面白いほどとれる本
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

センター試験 化学Iの点数が面白いほどとれる本 ( 橋爪 健作 )

夏休みが終わったころ、苦手だった化学がほとんど手がつけれない状態だったので<BR>難しい問題に手を出すのではなく<BR>1から化学をやりたいと思い<BR>自分から進んでできるような参考書を探しました。<BR>そして2~3個と迷った結果、<BR>語り口調だし、暗記するのがゴロ合わせがついているのでコレにしました。<P>無機のところは力が入っていて<BR>ゴロ合わせですぐ覚えることができたのですが<BR>有機は今ひとつ。。。という感じでした。<BR>有機は体系的に覚えた方がいいので<BR>学校で使っている問題集とセットで体系的に覚えました。<BR>酸化還元反応や無機や金属などはわかりやすかったです。<BR>でも、これだけでは絶対に知識が足りないので<BR>習ったことや、書かれていないところはドンドン自分で付け足していってます。<BR>分かりにくい部分は絵などでイメージするとわかりやすいですよ!<BR>私はコレを使って30点ほどアップしました★

基礎の基礎から優しい語り口調で丁寧に書いてあるので、化学が苦手な私でもどんどん進めました。これにセンター対策の問題集を別に購入して勉強すればかなり点数アップにつながると思います。

センター試験 化学Iの点数が面白いほどとれる本 ↑ご購入はこちらからどうぞ。
センター試験 化学Iの点数が面白いほどとれる本
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

センター試験 化学Iの点数が面白いほどとれる本