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| Rubyレシピブック 268の技
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青木 峰郎
後藤 裕蔵
高橋 征義
まつもと ゆきひろ
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きれいな表紙で、トマト、りんご、赤ピーマン、唐辛子など、ルビー色の野菜がアレンジされた本で、持ち歩いてると「何の料理ですか？」とたずねられます。<P>第一章はRubyの文法で、文法を忘れたときのおさらいに便利<BR>２章以降は、文字列操作、ファイル操作、日付時刻、通信、CGIにいたるまで、Tipsが盛り込まれていてとても便利<P>女性にすすめたい言語NO１のRubyとしては、このような本が<BR>たくさん発売されてほしいものです 『たのしいRuby』を読了し終えてすぐ、この本に手をつけました。<BR>私のようなRubyist初心者にとって、覚えたてのRubyの知識を確認させ、かつ268個の発見をさせてくれる一冊です。<BR>解説は非常に丁寧で、この手の本にありがちな誤植などもありません(少なくとも私は気づきませんでした)。<BR>きっと今後ともRubyする時に欠かせない一冊です。 なかなか読み応えのあるレシピブックでした。うちのマルチエージェント・シミュレータもこのレシピブックに習ってドキュメントを作ろうと思わせるような良い本でした。
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