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モテる技術 ( デイビッド コープランド ロン ルイス David Copeland Ron Louis 大沢 章子 )

この本は実際になにか事を起こさせる妙に強い説得力と毒を持った本<BR>だな。かなり役立つと思うけど、40代後半の身にはリスクもある。<BR>もっと若いときに試してたら、人生変わってたかもしれない。<P>薬で元気になった人の話を聞いたんだけど…、「立派だけどこれは俺の<BR>息子じゃない、よその子だ」と。詳しいところはよくわからないのだが、<P>薬で立派になると言うことは、多少の処方箋が必要であったり、身も心<BR>もいっしょに100%いい感じというわけにはいかないのかもしれない。<BR>同様に、この本を読んでその中身通りに実践しても、人間には天分とか<BR>性格というものがあるから、100%うまくいくとは限らない。<BR>たとえ、モテたとしても。<P>でも、この著者二人はすごい。「そんな天分なんかクソ食らえ」と一念<BR>発起して、きっと金も汗も涙も流しただろうし、時には平手打ちも何発<BR>か食らっただろうな。とにかく「モテる男」になりたいと、二人がお互<BR>いを励ましあいながら、この大著を完成させるまでに実践したんだから。<P>天性の色男でもなく、心理学の先生でもない、まさに普通の男二人組の<P>その姿がイメージされ、読んでて、モテる男版「あしたのジョー」のよ<BR>うな、かつ「男はつらいよ」的ドラマをも感じさせるのだ。<P>いらぬ事もいろいろ書いてしまったけど、読んでけっして損のない本です。<BR>おすすめします。

もってこいの本である。<BR>モテるという観点で見ると、後藤氏の次にこの本を挙げたい。<BR>基本をきちんと抑えてあり、確実に彼女はできるだろう。<BR>ただ問題なのは、その彼女が自分の一番好きな人かどうかと言う問題だ。つまり、ある程度かわいけりゃ誰でもいいと言う人にはもってこいと言うわけだ。<BR>一人をじっくりと言う人には、後藤氏の本。<P>大勢歓迎と言う人には、この本。

読み物として結構面白かったです。<BR>実際、この本に書かれている事を実践すればモテルようになると思います。<BR>けど、僕はここまでしてモテようとは思いませんし、必要の無いものでした。コンプレックスがひどくて、なおかつ、「オレは真実の愛を求めてるんだ、心にも無い事を言ってもてようとする奴なんて最低だ!」と価値観の転倒を起こすことのできない(自分に嘘がつけない)人は、この本を読んで、一度もてて、ルサンチマンを解消するといいかもしれません。

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モテる技術&nbsp;&nbsp;&nbsp;恋愛で失敗を繰り返すと、「自分には何か根本的な欠点」があるのではないかと考えたり、「モテる」「モテない」は天性のもので自分はモテないまま過ごすのだ、と考える…。本書は、そんな思いを抱く男性諸氏のために書かれた本である。著者は言う。「モテる」「モテない」は技術であると。その考えに沿って、その技術の習得のしかたや恋愛のルールが「どこで女性に出会えるか」「ベッドで理想の男になるために」「女性に攻撃されたとき」といった15章にわたって詳細に書かれている。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;たとえば「どこで女性に出会えるか」の章では、料理教室や台所用品コーナーといった「秘密の場所」をあげ、街なかでは「高さが1メートル以上はありそうなぬいぐるみ」を持ち歩く、といった意外性のなかにも、論理的で実行可能な技術がいくつも紹介されている。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;ただ「常に複数の女性を追いかける」など、一見すると抵抗をおぼえたり賛同しかねる部分もあるかもしれない。また、意中の人との恋が成就しないという悩みを抱えているのであれば、このルールは、あまり意味のないものにも思える。しかし、本書を読み進めていけばわかるように、そういった考えこそが「モテない」男性をそうたらしめているものなのである。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;ダンテがベアトリーチェへのかなわぬ思いを胸に「神曲」を完成させたように、かなわぬ恋を前進のエネルギーにした例は多くあるが、本書では失恋をバネに「前向きに生きよう」的な慰めをしているわけではない。また、単純な「女性の口説き方」の本にもなってはいない。 <p>&nbsp;「女性にモテるかどうかではなく、自分の生き方に自分の価値を見つけられる」かどうかが大事なのであり、「自分が望む生き方ができるように人生を設計すること。そこに女性が含まれていようが、含まれていまいが関係ない」。こんなふうに新鮮な視点を提示してくれるところが、本書の最大の魅力だろう。(長谷川和彦)
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