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みんなのためのルールブック ―あたりまえだけど、とても大切なこと ( ロン・クラーク 亀井 よし子 )

~ちゃんと目を見て話そう。<BR>うそをついちゃだめ。<BR>映画館では絶対話さない。<P>とても当たり前のルールが並べられている。大きな文字で書かれたルールと、その簡単な解説。とても読みやすい。子供にも受け入れやすい。<BR>しかも、あまり大層なことばかり並べた人生訓ではないのが好印象。<P>そして、最後のルール。これを守りたいと切実に願う。<P>やっぱ~~り子供の頃の教えが一番良い。でも、ここに示されたルールが子供の頃にしっかり伝えてもらえた子供たちが減っているのではないか。そんな心配がこころの中で頭をもたげる。買ってきて読んだ子供はとても楽しそうだった。そして、やっぱり最後のルールが気になるようだった。<BR>がんばる子供の支えにもなるルールブック。~

パッと見た感想は、イラストがとてもカワイイです。<BR>ほのぼのとしていて癒されます。<BR>シンプルで、やさしい日本語で書かれています。<P>大人や教育関係者には<BR>「あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック 」<BR>をお薦めします。<BR>こちらには、いろいろと解説が載っているからです。<P>50のルールはどちらも同じものです。<P>この本は、子供にプレゼントしたり、子供と一緒に読みたい方にお薦めです。

 書店で平積みされていて興味がわき、アマゾンで買い求めました。<BR> とりあえず一読したら、大人の私も忘れている「あたりまえだけど、とても大切なこと」があり、反省してしまいました。<BR> 内容は極めて平易で、総ルビなので早速小学校1年生の息子に読ませることにします。<BR> 本当は、親の私が躾ることなんでしょうねぇ・・・反省。

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