子ども版 声に出して読みたい日本語 1 どっどど どどうど 雨ニモマケズ/宮沢賢治 みんなこんな本を読んできた 子ども版 声に出して読みたい日本語 1 どっどど どどうど 雨ニモマケズ/宮沢賢治
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

子ども版 声に出して読みたい日本語 1 どっどど どどうど 雨ニモマケズ/宮沢賢治 ( 齋藤 孝 下田 昌克 )

宮沢賢治がどんな思いで日本語と葛藤していたか、考えた事がありますか? 彼の母語(方言)と日本語(標準語)は、彼の創作の中で絶えず闘い続けていました。それをただ響きが面白いだけの「日本語」として回収してしまうデリカシーのなさに唖然とします。宮沢賢治の作品は素晴らしいですが、だからといって何も考えずに読み飛ばして良いものでもないのです。

2歳7ヶ月の子どもがとても気に入ってます。<BR>どっどど、どどうど・・・ キックキックキックキックトントントン・・・<BR>どうやら子どもはこの小気味よいリズムが楽しいようでまねしています。<BR>雨ニモマケズ、風ニモマケズ、友達ニモマケズ・・・あれ!?勝手にアレンジして子どもは読んでました。<BR>NHKのにほんごであそぼを見て「雨ニモ・・・」を口ずさんでいたので購入してみましたが、正解でした。2巻以降も注文してみました。届くのが楽しみです。

4歳の娘のために・・・と言うのは言い訳で、自分が読みたくて買いました。<BR>今改めて読む宮沢賢治に、日本語の気持ちよさと美しさをしみじみ感じます。<BR>(「雨ニモマケズ」のなんと凛としたことか。)<BR>一家に一冊あって絶対損なし!! 

子ども版 声に出して読みたい日本語 1 どっどど どどうど 雨ニモマケズ/宮沢賢治 ↑ご購入はこちらからどうぞ。
子ども版 声に出して読みたい日本語 1 どっどど どどうど 雨ニモマケズ/宮沢賢治
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

子ども版 声に出して読みたい日本語 1 どっどど どどうど 雨ニモマケズ/宮沢賢治