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公務員試験 判断推理必殺の解法パターン ( 鈴木 清士 )

試験対策と興味がてらに挑戦してみましたが、難解とされる問題の多く(空間以外に限り)が、組み合わせの可能性を広げただけの問題のようです。<BR>それらを手っ取り早く済ませる方法を、この著者は解説していますが、確かに小難しく解説しています(けど、まだマシな方)。<BR>空間はそれほどではないようですが。<P>それよりも気になったのが、最終章の新傾向知能問題。<BR>それの「論理と実証」の問題ですが、解き終わった後に改めて見てみると、正答が論理として正しく成り立っているように思えません。<BR>非Pである論拠がおぼろなままだからです。

公務員試験初心者、かつ理数系のだめな私には難しかったです。<BR>ある程度できる人にお勧めの本だと思います。

問題量も多く、種類も豊富で例題範囲はよく考えられていると思いますが、なにせ解説が不親切。解説文書は沢山書いてあるけれども冗長なだけで、演繹的にも帰納的にも解説されていないから何言っているのかよくわからない部分が多かったりします。「明らかです。」なんていう説明が多かったりするけれども、「なぜ明らかなのか」が書いていないし解答に結びつけるまでに省略しすぎてます。上級者向けだから、とは片付けられない解説のような気がしますが。。。

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