1年で1000件の発想を書こう ポケット・アイデアマラソン手帳’06 みんなこんな本を読んできた 1年で1000件の発想を書こう ポケット・アイデアマラソン手帳’06
 
 
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1年で1000件の発想を書こう ポケット・アイデアマラソン手帳’06 ( 樋口 健夫 )

秋も深まり、今年も店頭に新しい手帳が並び始めた。<BR>と、それは同時に今年も残りわずか3ヶ月しかないことを実感させられる。<BR>この一年、自分は去年と比べて何か成長したのだろうか?と自問してみる。<BR>この手帳は、アイデアマラソンというシステムの考案者である<BR>樋口健夫氏が考え出した手帳である。<P>樋口氏によると1000個の発想の中には、3個の素晴らしいアイデアと<BR>5個の実現可能なアイデアが含まれている可能性が高い、との事だ。<BR>つまり残りのアイデアはくだらない発想でもいい。<BR>毎回難しくアイデアを考える必要はない。<BR>気軽にその日思いついたアイデアを書き続けていくことが大切なのである。<BR>これを継続していけば、自分の秘めた可能性を見つけだすことができるかもしれない。<P>単にスケジュールを書くだけの手帳は数多くあるが、<BR>この手帳は自分の人生を変えてくれるかも?<BR>これは、おもしろいかもしれない!

ポケットに入るくらいの小さな手帳の中にアイデアマラソンの要素がぎっしりと詰め込まれています。<P>「詰め込んだ」と言う感じから、書き込み欄は小さいものの約1000件のアイデアを書き込むことができ、さらにポケットサイズ!!試してみましたがズボンの後ろポケットやスーツの内ポケットにも入れておくことができます。

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1年で1000件の発想を書こう ポケット・アイデアマラソン手帳’06
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