CDブック 英会話・ぜったい・音読・入門編―英語の基礎回路を作る本 みんなこんな本を読んできた CDブック 英会話・ぜったい・音読・入門編―英語の基礎回路を作る本
 
 
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CDブック 英会話・ぜったい・音読・入門編―英語の基礎回路を作る本 ( 国弘 正雄 久保野 雅史 千田 潤一 )

英文自体は簡単なので、CDで繰り返し分かる文章を聞くことで、英語が頭の中で日本語に変換されずに英語のまま理解出来るようになるプロセスを学ぶことが出来る。本だけのタイプもあるがこちらがお薦め。

この本の40%の訓練を終了した。かなり、聞き取れるようになった。あと、1ヵ月半で<BR>訓練を終了できる。続編を購入した。実際に3ヶ月の訓練ができた人がレビューを<BR>書いていないのが残念である。1ヶ月しか訓練していないが、効果は確かに実感した。

昨今,音読の本がたくさんでてきましたが,この本が先駆けだと思い<BR>ます。初心者には,音読なしにスコアアップは望めません。<BR>実際,私のTOEICのスコアも335点から415点まで,4ヶ月で上がりま<BR>した。<BR>よく,このシリーズについて,「文法の解説がない」とか「音法の解説<BR>がない」とかよく言われますが,日本人はすぐに理屈から入ろうとする<BR>悪い癖です。<BR>当然,文法も音法も大切ですが,まずは,音読で耳から英語をインプッ<BR>トすることが大切と思います。<BR>それが使える英語をマスターする近道と思います。

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CDブック 英会話・ぜったい・音読・入門編―英語の基礎回路を作る本&nbsp;「同時通訳の神様」として知られた国弘正雄によると、使える英語を身につけるには、体内に英語の基礎回路を作ることが大切であり、そのためには音読学習法が有効だという。本書は、その考えに基づいて構成された、3か月間の音読実践トレーニングプログラムだ。用意された12レッスンの英文は、中学1、2年生用の英語の教科書から選択したもの。だからといってバカにしてはいけない。中学英語を完全に習得すれば「使える英語」が身につくのだ。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;トレーニングは、1日1レッスンずつ英語を聞き、熟読し、そして何度も音読練習をする。12日で全レッスンが終わったら、レッスン1に戻って再び練習を続ける。その後、英文テキストを筆記する作業などが加わっていくが、基本的に、いたって単調な勉強法ではある。だが、テニスの上達に壁打ち練習が必要なように英語も毎日の地道な練習が大切。3か月間まじめにトレーニングすれば、確実に英語の実力は上がっているはずだ。(原 智子)
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