九龍妖魔學園紀 オフィシャルアートワークス みんなこんな本を読んできた 九龍妖魔學園紀 オフィシャルアートワークス
 
 
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九龍妖魔學園紀 オフィシャルアートワークス ( メディアミックス書籍部 )

キャラの表情やラフ画などが載っていて、楽しめました。<BR>個人的にもっとひとつひとつのキャラに対する斉藤さんのコメントが<BR>読みたかったです。ここでしか見れないイラストとかもっとあると<BR>思ってましたが基本的にキャラの表情が主ですね。<BR>あと、仲間の、ボス時の全身の絵も載ってますが、やたら小さい上<BR>なぜかトトの全身だけがないんですが...私のだけでしょうか。<P>しかし先生ズの下着姿ラフが見れたので満足です笑。<P>化人も載っててけっこうおもしろかったです。<BR>あ~こんなんなってたんだな、とゲームプレイ中には気づかなかった<BR>細かい部分に。

かなり分厚くボリュームたっぷりです。お、重いよ。本の重さが愛しいです。<P>ミニコメント付きのキャラクター設定イラスト。決定稿前のラフなども豊富です。<BR>ゲームでは見れることのなかった、下着姿や後姿などの設定も。<BR>各話で異なるセーブデータの看板の線画も全て掲載。<BR>ゲーム中に見る事ができるグラフィックも全て掲載されていますが、<BR>サイズがちょっとマチマチで且つ小さめの掲載なのはちょっと残念。<BR>折角なのだからもう少し大きく観たかったかなと思いました。<P>ゲーム発売前に雑誌に載っていたけど、ゲーム中には存在しなかったグラフィックや、<BR>着色までされたお蔵入りイラストも少し載っています。<BR>また戦闘時の敵の動きの1つ1つのコマも小さい無いながらもしっかり掲載。<P>南志氏の描かれた化人設定もキャラと同じくらい丁寧に掲載されています。<BR>ゲームでは中々見れなかった部分などもじっくり観察できました。<BR>両氏のデザインは兎に角とても丁寧で緻密な描き込みなので改めて吃驚でした。<P>唯一惜しいのは、表紙以外の大半イラストが皆無な事でしょうか?<BR>しかし表紙の製作過程を丁寧に説明したページまで有るのは素敵です。<BR>齋藤氏の使用されている画材や機材(パソコンやソフト)まで掲載されています。<P>今井監督と斎藤氏のインタビュー対談(?)みたいなのも読み応えがあります。<BR>南志氏単独のインタビューもたっぷりと有りました。ゲーム作りへの愛を感じました。(笑)<P>兎に角愛の詰まった設定集。ファンは買って損はしません。ていうか、買わないと損します!<BR>こういうのも何ですが、ソフト販売本数から鑑みて、そんなに刷られてないと思うので絶版になる前に是非。

ずるずると発売が延びて今か今かと待っていた分内容も期待していたのですが十分満足な内容だったと思います。<BR>各人の全身図や細かな設定画は見ていて本当に楽しい。<BR>絵を描かれる方等には特にお勧めです。<BR>妙に気になったのが本文中に編集のミスと思われるような部分がある所。<BR>阿門と千貫さんの作者コメントがそっくりそのまま、など些細なものなのですがこういうものって端から端まで読んでしまうじゃないですか。<BR>大した事ないけど何か気になってしまう…そんな感じで星ひとつぶんマイナスです。<BR>内容自体は本当に充実していて金額に見合うものだと思います。<BR>九龍が好きな方なら買って損はないかな。

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