英会話なるほど練習帳―50のフレーズで500通りの表現をモノにする みんなこんな本を読んできた 英会話なるほど練習帳―50のフレーズで500通りの表現をモノにする
 
 
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英会話なるほど練習帳―50のフレーズで500通りの表現をモノにする ( スティーブ ソレイシィ ロビン ソレイシィ Steve Soresi Robin Soresi )

「なるほどフレーズ100」のステップアップの「なるほど練習帳」は本で勉強してCDで発音をチェックといった感じでCDには英語のみでした。<BR>次々と英文が流れます。<BR>「なるほどフレーズ100」の感覚でいきなりCDだとエッって感じです。<P>本はそれぞれのフレーズに会話1、簡単なアドバイス、基本の使い方1、例文10、といった感じが問題のページ、解答のぺーじと交互になっています。<BR>解答にはカタカナで発音が書かれています。<BR>その他おまけレッスンが5と練習?が4ありました。<P>日常会話の基本フレーズ50で500以上の表現が身につきます。

これは、仕事場面で使える英会話フレーズがたくさん出ていて大変有益な本ですね。特に、ひとつの重要な基本フレーズを、いろいろな応用例文で「練習」できる点がすごくいい。巷の「場面別英会話」本は、一見役に立ちそうだが、実は使いづらい。なぜなら、その場面に出会わない限りそのフレーズを使えないから。でも、この本は、応用性の高いフレーズ別に、いろいろなシーンで使える身近な例文でトレーニングできるので、非常に優れている。CDもネイティブ・スピードの英語に、耳慣れしていない私は戸惑ったが、今ではすっかり慣れて、トレーニング効果も出てきている。英会話CDによくある余計な(ピンポ~ン的な)ジングルもなく、シンプルな構成がトレーニングを継続するのに最適。

「なるほどフレーズ100」も使っていたので、これも迷わず買いましたが、ひとつのフレーズを10通りぐらいの例文で練習できるので、活用範囲がまたぐんと広がりました。練習形式も、フルセンテンスで書かれている「答えのページ」が「問題のページ」のすぐ次にあるので、ペラペラとへページをめくりながら、すぐ答え合わせができるのも、とてもいいと思いました。続編の「ペラペラ練習帳」もこれから試してみようと思います。

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英会話なるほど練習帳―50のフレーズで500通りの表現をモノにする
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