ボクを包む月の光 1―「ぼく地球」次世代編 (1) みんなこんな本を読んできた ボクを包む月の光 1―「ぼく地球」次世代編 (1)
 
 
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ボクを包む月の光 1―「ぼく地球」次世代編 (1) ( 日渡 早紀 )

「記憶鮮明」が大好きでそのシリーズということで「ぼく地球」も結構ハマッテいたために、つい買ってしまいましたが、今更どうして?と感じてしまうのは否めません。今後も続けようという思わせぶりなフリもあってちょっと心配です。1話完結くらいで大失敗されないことを願いますが。せっかくの名作(とはいえ本編も途中引っ張りすぎて、やや中だるみしてたので、あまり読み返したくはない)をあまり壊さないよう進めて頂ければ、また評価もでると思いますが。作者の興奮ぶりをみると無理かなあ。アクマ君も描いて欲しいですよね。

大好きなぼく地球の次世代バージョンと言うことで、雑誌掲載の時からドキドキで読んでます。<BR>絵柄はだいぶ変わりましたが、ストーリーの素晴らしさには変わりなく感動に変わりありません。<BR>特に3話目のお話の、あの二人の想いが切なくて泣けて泣けてボロ泣きですよ。<BR>これからの展開もどうなるかとても楽しみです。

一作づつ花ゆめの別冊かなんかで読みました。それをまとめて読める幸せ(>_<)<BR>昔に比べて絵柄が変わったとか、話の内容うんぬんという、よこやりを言って批評しようとは思いません。いいたい人が言えばいい。<BR>作者がいなければ続編はありません!!<BR>もちろん読者がいなくてもだけど、作者はそれを解っていて、読者のため、ファンのために書いてくれました。<BR>あの!ぼく球の空気に触れることができ、味わうことができること‥感無量です。<BR>作品自体もとても素晴らしかった。登場人物の表情で泣けるのは日渡作品ならでは!!☆<BR>私は読んで幸せになりました。

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ボクを包む月の光 1―「ぼく地球」次世代編 (1)
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