鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 みんなこんな本を読んできた 鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活
 
 
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鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活 ( ハラルト シュテュンプケ Harard Stumpke 日高 敏隆 羽田 節子 )

~絶滅が危惧される希少種・鼻行類。<BR>ネズミほどの大きさで、鼻を使って移動する(!)この可憐な生き物達を紹介する世紀の奇書。<BR>生活スケッチや解剖図まで含む豊富な図版と、科学者らしい控えめな文体。<BR>指輪物語の冒頭・ホビット庄に関する考証をほうふつとさせる面白さです。<BR>本好き、生物好き、冒険好きの手元に、時間や空間を超えて届けられるこの~~作品。秘蔵の書として本棚にそっと置いておくのにふさわしい本です。<BR>そしてときどき、あなたの事をよく理解してくれている人達、あるいは子供達に開いてみせて、この不思議な生き物達について語ってみるのも良いかも。~

普段から小説とかしか読んでない人には読みづらいかもしれません。<BR>でも、挿絵を見るだけでも価値があります。文も独特(?)ですが好きです。<BR>ところで鼻行類ってホントにいるの?

実はかつて日本で発売されたときにすかさず読んだのですが、<BR>当時はまだ若かったので、本当に素直に感激してしまったものです。<BR>これは学術書かパロディ本のいずれに分類されるべきなのでしょうか?<BR>また読んでみたいなぁと思わせる奇書のひとつです。

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