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ふたりはいつも ( アーノルド・ローベル 三木 卓 )

Toad is funny.<BR>Because,When Frog was getting Toad ready for winter,Toad cried<BR>"Help!My best friend is trying to kill me!"<BR>Are you laughing?

小学国語の教科書でおなじみの「かえるくんとがまくん」のシリーズです。20代30代の大人の方も、懐かしく思う方がいらっしゃると思います。アイスクリームのお話、クリスマスイブのお話、どれもほのぼの、心温まるお話ばかりです。I can readシリーズでは、2番目にやさしい英語レベルで書かれているので、読みやすいです。おすすめです。

最初は「あまり可愛い絵じゃないし、ちょっとなー」と買わずにいたのですが、他の方のレビューを見て買ってみました。<BR>結果は大正解!<P>かえるくんとがまくんの子供の本音に近い会話はもちろん息子の気に入り、何回も繰り返して読んでます。それに加えて、読み易いようにひらがなの単語の間を離してくれているので、ひらがなを読めるようになってきた息子と二人で一緒に読んでいくのにぴったりです。もって小さい子用の話も一緒に読んでみたのですが、このシリーズは印字の仕様が読書を始めたばかりの子供のことを良く考えてくれていると思います。

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ふたりはいつも&nbsp;&nbsp;&nbsp;フロッグとトードのファンたちはこの続編で、有名な両生類のペアがどんなことを楽しんでいるか、季節を通じて垣間見ることができる。4つの季節に加え、クリスマスのお祝いにと、2人ははしゃぎまわる。雪に覆われた丘をトードと一緒に滑り、フロッグとともに春を見つけ、溶けたチョコレートアイスクリームの下に隠れているのは誰か発見しよう。言葉の世界に足を踏み入れたばかりの子どもたちを楽しませる、簡潔な言語とユニークな冒険。本に親しみ始めた読者は、ひとりで各章を読み進む快感を味わえるだろう。優しさと思いやりにあふれた友情を反映するように、愛らしいペアはとても暖かいブラウンととてもソフトなグリーンで描かれている。子どもたちの本棚は、『Frog and Toad Together』、『Days with Frog and Toad』、『Frog and Toad Are Friends』などのアーノルド・ロベールの名作シリーズでいっぱいにしたい。ALA Notable Children's Book受賞に有に値する、時を超えた名作である。(4~8才向け)(Emilie Coulter, Amazon.com)
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