おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと みんなこんな本を読んできた おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと
 
 
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おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと ( 池川 明 )

3ヶ月になる赤ちゃんがいます。<BR>本読んで感動しました。パパにもお勧めしますよ。

妊娠中は子供と一心同体だったのだと実感しました。<BR>子供が大きくなったら「ママのおなかの中にいた時のことおぼえてる?」って私も聞いてみたいとおもいます。

これから妊娠を考えていらっしゃる方、妊娠中の方、もちろん育児中の方にも読んで欲しい本です。「え~!そんなことあるはずないよ!」という偏見には本を読む時にはちょっと席を外してもらってじっくりと読んでみて下さい。<P>本当に短時間で読めますが宝石箱のようにいろんな宝物があちこちにちらばっています。私も1歳の子が生まれる前に読みたかったけど、育児をしている今も「こんなこと言っても小さくって解らない」とは思わなくなりました。<P>なにより著者の先生が暖かい!こんな先生が世界中に増えてくれたらもっと笑顔が増えるのになと思います。読んでよかった!この本にめぐり合えて幸せ!<BR>本当にありがとうございます。

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おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと&nbsp;&nbsp;&nbsp;「胎内記憶」という言葉をご存知だろうか? 文字通り、母親の胎内にいたときの記憶である。日本では、1990年代の半ば以降にテレビなどで取り上げられて初めて知ったという人も多いだろう。あるいは「胎内記憶」は知らなくても、「胎教」という言葉はもう少しポピュラーかもしれない。おなかの中の赤ちゃんにクラシック音楽を聴かせたり、話しかけたりするというものだ。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;本書は、産婦人科医である著者が、母親を対象に行った調査から「わが子の胎内あるいは出産時の記憶」をまとめたものである。1~6才ぐらいの子どもたちがそれぞれに語る「おなかの中にいたときのこと」「生まれたときのこと」。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;「いつもおどっていたんだよ。あー、ママのおなかにもどりたいなー。」など、子どもたちの言葉はすなおで、やさしいリズムの詩(うた)のようだ。見開き2ページに1篇の詩とやわらかなイラストという構成。実際の妊娠中の様子なども母親の言葉で添えられていて興味深い。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;生命のつながりと誕生の不思議。子どもたちの記憶は果たして本当に胎内にいたときのものなのか? 「胎内記憶」はまだまだ解明されていないが、それでも子どもたちからのメッセージは、生まれる前も生まれてからも、親が子に話しかけること、抱きしめることの大切さを訴えている。おなかの中には母親以外の声もちゃんと届く。周囲のみなさん、一緒に読んで赤ちゃんに話しかけてくださいね。(佐伯秀子)
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