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赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣 ( アネッテ・カスト・ツァーン ハルトムート・モルゲンロート 古川 まり )

生後4ヶ月、ベッドに置く度に起きて泣き叫ぶ娘に体力の限界を感じノイローゼになりかけていたときにこの本に出会いました。<BR>そうか、生活リズムを整えて寝方を教えてあげればいいんだと納得し早速実行。3日目からは15分で寝てくれるように!しかも朝までぐっすりで日中の機嫌もすこぶるよくなりました。<BR>おまけにちょうどその頃からよく食べ、よく遊ぶようになり、成長曲線の内側だった子が平均よりも大きくなりました。<BR>子供がうまく寝れない→親は疲れてイライラする→それが伝わって子供が安心して眠れないといった悪循環に落ち込んでしまっている方に是非お勧めです!

九ヶ月間、それも第二子だというのにすごく大変な毎日でした。この本を読んだ今は、まさに天国。でも、考えてみれば当たり前というかなんで分からなかったのか!という感じです。いかに、”泣いたらお母さんの愛情たっぷり抱っこしましょう。そうすれば、赤ちゃんも安心して‥”的な思い込みが強かったことか。目からウロコでした。子供があきらめるまで泣かせておけとかいうのかなあと思ったら、それはしないでいいというのがうれしかった。まだ、ためして五日目だけど、リズムもすっかりついて、本当に効果ありです。産院や母親学級でこういう指導をしてほしい。児童虐待も減ることでしょう。

息子が1歳9ヶ月の時この本を購入し、参考にしながら何度かチャレンジしました。<BR>結果的に2歳4ヶ月になって成功しました。<BR>私は「親子別寝室」「独り寝」を望んでいましたので、それが当たり前の欧米向けに書かれた本書はとても参考になりましたが、<BR>日本式に「添い寝で、寝つきが良くなる方法」を求めている場合、この本は不向きだと思います。

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