魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅 みんなこんな本を読んできた 魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅
 
 
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魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅 ( ブライアン・L. ワイス Brian L. Weiss 山川 紘矢 山川 亜希子 )

「ソウルメイト」という言葉の意味を知るために読んだ本でした。<BR>この本から得られたことは、いつの時代に生まれても、<BR>必ず自分のそばには、どこかの時代で出会っていた、<BR>ソウルメイトがいるということ。<BR>親かもしれない、兄弟かもしれない、我が子だったのかもしれない。<BR>愛した人は、必ず誰かしらそばにいる……。<P>そう考えると、繰り返し生まれるたびに、<BR>どんどんソウルメイトが増えてくるような気がします。<BR>多くの前世を経た今、自分の周りはソウルメイトでいっぱいでしょう。<BR>そんなふうに、生きることの幸せを感じられる1冊です。

目には見えない愛・運命。でも本書を読めば<BR>その存在に気づき、そして身の回りのすべて<BR>が愛おしくなります。<BR>好きな人がいるとき、新しい恋を探したいと<BR>きには是非一読して欲しい一冊。<BR>永遠の愛、魂の絆を感じてください。

前世療法という少し特殊な世界を通して、<BR>とても大切なことが語られています。<BR>輪廻転生を確信している私はあらゆるものごとは<BR>すべて「宇宙の調和」によってなされていると思っています。<BR>この本に出会えたことも私がこの本を受け入れる準備が<BR>できていたからだと思います。<BR>私がこの本から学んだ最大のことは、<P>「ゴールは愛と思いやりと徳と寛容を学ぶことであって、<BR>有名な超能力者になることではない。」という一節でした。

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魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅&nbsp;&nbsp;&nbsp;縁のある人とは小指と小指が赤い糸で結ばれていた―― 日本でも古くからこんな表現がある。その言葉を証明するようなことが、著名な精神科医の眼前で繰り広げられた。本書は、前世で別れた魂が、数千年ともいわれる旅を経てお互いを探し当て、再び結ばれた男女の話である。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;著者のワイス博士は日々多くの患者と向き合っている精神科医である。ある日、催眠退行療法を実践中に患者がしゃべったことが、実は亡くなった実子からのメッセージであることを知り(その話は『前世療法』に詳しい)、前世を知ることの意味を悟る。その後、フロリダに住むある女性と、メキシコに帰国する直前の男性を別々に治療中、ふたりが語る過去生での体験に共通点があることに気づく。精神科医として厳守すべき個人の秘密を他者に明かすことはできないが、この2人は再開すべき運命にあると直観する。その後、紆余曲折を経て、ふたりは自然に引かれ合うように再開し、結ばれたという実話である。本書では、魂の伴侶(ソウルメイト)を探し当てた幸福な例が、臨床記録にふれて書かれている。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;ダイアナ妃が本書を読み「なぐさめられ、心が穏やかになった」と言い、ワイス博士との面会を申し出ていたという。しかし、その2週間後に彼女はパリで亡くなり、面会は実現しなかった。人は必ず、会うべきときに、会うべき人と出会うということに、不幸な結婚生活を強いられていた彼女は共感したのだろうか。人間関係、ことに恋愛関係に悩む人には、心休まる1冊となるだろう。原題は『Only Love Is Real: A Story of Soulmates Reunited』。(齋藤聡海)
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