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えんそくバス ( 中川 ひろたか 村上 康成 )

 多分この絵本での一番人気は、「みぎにまがりまーす」のところじゃないでしょうか(もちろん実演つきで!)。それと公園の楽しそうな遊具。2歳半の息子ももちろんどちらの場面も大好き。自分も遠足に行っているつもりになってます。最後のお弁当のシーンも、一緒にいただきます!ってしています。<BR> うちの息子はそれだけでなく、最初の持っていくおやつを考えているシーンでの「そんなん、もってきすぎだよ」というつっこみが何故か大好きです。  というわけで、息子にとっては最初から最後までとてもおもしろい一冊のようです。

子どもが本の中に入ってしまったかのような・・・そんな錯覚を覚えるような・・・そんな楽しい1冊です。絵も可愛く、ほのぼのした内容で、ありえない長さの滑り台や、空に届きそうな遊具がたくさんあります。<BR>本当にこんな、公園あったらいいな~

3歳息子のお気に入りです。<BR>特に、バスに乗り込み、<BR>「みぎにまがります」「ひだりにまがります」<BR>「おっと、がたがたみちです」というところでは、<BR>笑い転げながらの実演つきで楽しんでいます。<BR>実際にバスに乗ったときにも、<BR>このパフォーマンスを大声で行い、<BR>赤面の母ではありましたが・・・!(笑)<BR>まだ入園前の遠足の意味がわからないこどもでも、<BR>きっと楽しめますよ!<BR>(ただひとつ、注文をつけるとすると、<BR> 遠足に持っていくお菓子を相談している男の子たちの言葉使いですね。<BR> これがリアルなんでしょうけど・・・・)

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