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楽して、儲けて、楽しむ 80対20の法則 生活実践篇 ( リチャード・コッチ 高遠 裕子 )

仕事と成功を楽しみたい。好きなこと、家族との時間を大切にしたい。<BR>そんな方に、とても参考になる内容です。<BR>大事な20%に焦点を合わせると、少ない時間で結果を出せます。<BR>「自分にとって重要な事は何か?」<BR>を探すよき手引きになると思います。

コッチの80対20の法則シリーズの前作、前々作も読みましたが、それに比べるとスラッと読めました。80対20の法則は、20の時間、資本で80の成果が生み出されるという経験則からきています。著者は、技術が発達して生産性が向上し、少ない生産性で高い成果を生むことはビジネスには十分に活用されているが、個人の生活には活用されていないと考えました。そこで個人の生活にこの法則を生かすにはどうすればいいのかということを書いています。<BR>著者はそこでは「不要なもの、不得意なことは捨て、得意なこと、好きなことに集中する」ということを強調しています。そうした方が、有意義でお金にも困らない人生が送れると。

80対20の法則を使用して、自分の生活を変えていこうという<BR>具体的なアクション方法まで書いてあるので、すごくいい。<BR>どれだけ習慣化できるか否かが、成功への鍵になると思われる。<P>しかし、そもそも「楽して、儲けよう」という傾向のある人は、<BR>「楽して、儲けよう」としている時点で、続かないと思う。<BR>だからこの本を読んだところで、行動しないから、変わらないと思う。<P>「苦労して、報われなかった人」が、この本を読んで、<BR>ちょっとは楽になってくれればと思う。

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