先生はえらい みんなこんな本を読んできた 先生はえらい
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

先生はえらい ( 内田 樹 )

書名から誤解を受ける人が多いかと思いますが、本書は教師の立場を擁護して、何が何でも先生を尊敬しなさい、ということを主張した本ではありません。学ぶという行為は、教える側よりもむしろ学ぶほうの心のあり方によって、いかようにでも結果が変わる、とうことをわかりやすく説いた本です。教育も文化も経済も、殺伐とした雰囲気の漂う現在のの日本において、ひさびさに心の洗われる、一服の清涼剤のような本です。もともとは主に中高生を対象とした本のようですが、学校の先生はもちろん、一般の社会人のかたが読んでも、人生の大きな指針となることは間違いない内容であるといえます。特に、小中高生のお子さんをお持ちになっている親御さんに、ぜひとも読んでいただきたいと願って止みません。

ジュニア向けなので、私のような大人(中年…)が読むのもどうかと思いましたが、いやいや、もういちいちなるほどなるほどとうなずいてしまい、アンダーラインだらけです。<BR>「先生」とはもはやかかわらなくなっているのですが、コミュニケーションに関する見解や恋愛に関しても言及されており、面白かったです。<BR>相手になかなか思ったことが伝わらないと悩みますが、それはむしろよい方向なんだと前向きに考えることができました。<BR>「先生」観もかなり変わりました。

ちょっと読むのがしんどかった。<BR>思いっきり、口語調でインタラクティブな雰囲気で書き進めていて、よく言えば語りかけるような流れになっている。でも、ちょっと冗長と思えて、途中で疲れてきた。<BR>ポイントは、自分にとってすばらしい先生はいるが、すべての人にとってすばらしい先生はいない。えらいと思う気持ちの中には、ある種の誤解や期待、希望、あいまいさ、などがからんでいる。でも、その不安定さが実はコミュニケーションのおもしろさや奥深さのポイントだったりする。<BR>などといったところかな。<BR>この文体が受け入れられる人にとってはおもしろいのだろうが、私の子供はしばらく読んで「何が言いたいのかわからん」といって投げ出していた。<BR>やはり、すべての人にとっておもしろい本はなかなかないらしい。

先生はえらい ↑ご購入はこちらからどうぞ。
先生はえらい
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

先生はえらい