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起業バカ ( 渡辺 仁 )

なんとなく寄った本屋さんで見かけて、買ってみました。<BR>最初は僕も”読みづらいなあ”っと思いました。僕はあまりこの手の本は読んだことないのですが、こういう書き方のものは時々あるんですかねえ?それともある意味斬新??<BR>何ページか読むうちに本の内容と、この読みづらい書き方が面白くなり、最後まで読みました。<BR>個人的に思ったのは、こういう読みづらいものを読めないと、複雑な契約書なんて理解したりできないのかな、とも思えました。(この本が読めても契約書を完璧に理解できるわけじゃなですが..)また、一部の単語は造語のようなものもあり、辞書的に意味はないものもあると思いますが、起業となると、業種によっては関わり合う人間がすべて日本人とも限らないし、変に横文字ばかり使う日本人もいると思います。そんなときに、もしかしたら、万が一にも、役に立つかもしれません。。。(←たぶん間違った感想です)<P>※このレビューは参考にならないと思います※

 大阪駅で買って、名古屋駅で読み終えることができた。<P> 本書の指摘にもあるように、一時期の国が起業や株式<BR>上場を後押しし、起業ブームが起きた。週末起業本やら、<BR>大手新聞社系のベンチャー情報誌も創刊された。<P> 本書の記述内容は、文体といい、記述内容といい、あ<BR>えていえば週刊誌のそれのような感じである。<P> まあしかし、何事も表裏がある。一般には出てこない、<BR>FCビジネスの失敗事例、IT企業のIPOがらみの<BR>ドロドロした話しなど、興味深いとともに「世の中そんなに<BR>甘くないぞ」ということをしっかり気づかせてくれる。<P> 紹介されている事例が大変豊富であり、名前を聞けばみんな<BR>よく知っている会社の話しだけに、具体性があって、楽しめる。<P> 

起業にも色々ある。この本で述べられている例は<BR>1.会社の中である程度の実績を残し、その経験を生かして事業を起こすも、失敗する例<BR>2.ノウハウと知名度のあるフランチャイズで起業して本部にしゃぶり尽くされる例<BR>3.ベンチャーとして成功するも、それに群がる金の亡者たちにつぶされる例<BR>4.主婦企業家予備軍を狙った悪徳商法(私の姉も引っかかった)<BR>などである。とくにフランチャイズについては多くのページを割いており、悪質な本部にやりたい放題金を吸い取られて捨てられるケースが大手のフランチャイズでも多いことが述べられていて起業の怖さを思い知らされた。起業で5年生き残る確率は5%とも述べられており、起業なんかやはり商売の素人には無理なのかと思いかけた。<BR>ただ、失敗しやすいパターンは<BR>1.起業に当たって大金を投入する<BR>2.自分自身にノウハウがないのでフランチャイズなど他人に頼る<BR>3.メディア(新聞、雑誌、広告)の言うことを鵜呑みにする<BR>というケースであり、もっと小規模で開業資金のあまり掛からない、自分の力(経験、能力)でよい商品(例えば文章や写真、工芸品など)をそろえられるものであれば、アイデア次第では地道に少しずつ売り上げを伸ばしていくことは十分可能だと思う。要は「自分の資金、自分のアイデア、自分の力」で起業することだ。そうすれば「起業バカ」にならずに済むのだ。

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