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変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識 ( 岩村 暢子 )

本書を読むことで、現代の家庭の食の一般像のようなものを知ることができます。しかし、それだけではなく、サブタイトルに「マーケティング」という言葉があるように、マーケティングに関わる方にとっても本書は有益でしょう。単なるアンケート調査では現実をまったく把握できないことが、多くの例によって実感できます。<P>また、食育に携わる方には是非読んでいただきたいです。家庭の食の現実を知った上での食育でなければ、その食育の効果は期待できないのではないでしょうか。

暫く振りで戦慄の走る本に出会った--と言いながら読んでいる真っ最中は余りの「ありのままの現実に添った」調査対象者の正直な回答に、大笑い(苦笑も含め)ばかりしていたのだけど。<BR> 私自身、この本の中で「現代主婦」と呼ばれる人達の最年長組だから、「思い当たる節」は一杯ある。中学の時「ハンバーグって、家で作れるの?」と聞いてきたクラスメート、「ミカン(オレンジに在らず)って皮剥くの面倒臭いよね」と笑顔で言った共同購入仲間---この本を読むと、私の目を点にした彼等の発言が最早「一般常識」化しているのが判る。更にそれが「普段の意識」と「実際の行動」の落差の激しさにまで追求が出来ている事が「本人の意識だけに任せたアンケート」との絶対的差だろう。良くここまでと思うが、同時に自分のやっている事に「後ろめたさが全くない」現代家族には恥として隠す様な事ではなくなっているのかも知れない。<BR> 現代主婦の「前の世代」の話も少し出て来るが、実際「自称(と言う言葉が本当に頼りにならないと言う事は、この本でも判る)グルメで料理好き」の私の母でさえ、他人が作った品には厳しい批判を浴びせるが、自分は私以上に料理と言う物をしなくなっている時代なのだから。<BR> 何と言っても、食事がおやつ化していると言う点ではイギリスは日本の先を行っている。小学校で「子供さんに“せめて”サンドイッチを持たせて下さい」と通達が来る位だし、中学以上になると「一日中菓子のだらだら食い」の方が普通、と言われる様な状況なのだ。<BR> これからの「先進国の食」は何処に行くんだろう?と薄寒い気にさせる本だけど、何気なく目を通していた16才の息子がポツリと言った「ウチの“ゴハン”って結構マトモだったんだね」の言葉だけは本当に嬉しかった。

個食化する家族と乱れ行く食卓についてよくわかる。<BR>これほどまでに食が乱れているのかとショックを受けた。中食・外食の氾濫、食の激変、どこの国の料理かわからない組み合わせ・・・。<BR>食を切り詰め、遊びたいという主婦の感覚には頭が痛くなった・・・。<BR>食を軽視する時代が反映されている。<P>料理させられないで育った主婦たちの現実を知ることができます。<BR>とても詳細なアンケートから作られた本書は食生活を改善したい人におすすめです。

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