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理科系のための入門英語論文ライティング ( 廣岡 慶彦 )

私は『入門 英語論文ライティング』を<BR>英語を苦手とする理科系研究者に強く推薦します。<P>特に、<BR>1.英単語・英文を見ると、眠気・嫌気・頭痛がする<BR>2.中学校・高校・大学で英語の指導者に恵まれなかった<BR>3.自分の所属する研究室にネイティブスピーカーまたはそれ相応の人材がおらず、英語論文を投稿する際、非常に不安を感じる<P>上記のどれかに該当し、現在もこれからも英語による論文執筆を避けられないという方!!ぜひ、この本を手にとってみてください。<P>私は修士2年生で上記の1、2に該当します。また、高校3年の英語の実力テストで20/200点という実力でした。学部時代には英語の単位はほとんど再履修でなければ取得できませんでした。<P>こんな私がお薦めする1冊です。<P>この本には、<BR>1.科学論文のための多くの重要表現<BR>2.一つの日本語例文に対して初心者向け・中級者向けの2パターンの英語例文<BR>3.中学校で習う文法・例文を科学論文へ応用する方法<BR>が載っています。<P>ですから、この本を手にして、<BR>1.自分の専門分野の英単語<BR>2.中学校で習う英文法<BR>3.英語論文執筆のための根気<BR>があれば、最低限の英語論文を書くことができると思います。私はこの本を参考にし、某国際会議のStudent award に論文を投稿しました。<P>色々な本を参考にしたが、どうもよく分からない。『英語なんてもうどうでもイイや!!!』と心の中で叫んでいる方ぜひ、この本を手に取りもう一度トライしてみてください。<P>長々と読んでいただきありがとうございました。<BR>最後にとっておきの情報を<BR>ここまで読んでくださったあなたに…<P>実は私はこの本と<BR>『理科系のためのはじめての英語論文の書き方』<BR>廣岡慶彦 The Japan Times<BR>の2冊で論文を書き上げました。この2冊があれば間違いなく素晴らしい論文を書けると思います。<P>ここまで読んでくださったあなたが、素晴らしい英語論文を発表できますように(祈)。

医学論文を書くのも一筋縄ではいきません。これまでに論文を作成するに辺り、何冊の解説書を買いあさってきたことかしれません。<BR>当初は異分野の本など全く役にはたたないと侮っていましたが、論文作成、取り分け理科系の論文に関して言えば、多くのパーツがオーバラップしており、もっと早く<BR>この本と出会うことができたらと悔しいばかりです。<BR>恐らく、他の読者の皆様も本屋で5分程立ち読みし、その5分後にはこの本を片手にレジの前で精算を済ませているのではないでしょうか。そして、帰りの電車の中で<BR>一気に読み切ってしまうのではないかと思います。

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