色んなことがありそうな朝鮮民主義人民共和国への5泊6日テンコモリツアーをスピード感たっぷりに描いています。<BR>一気に読めます。<BR>著者は覚醒剤取締法違反で執行猶予期間中に各国から入国を拒否されつづけたのだが、今回のツアーでは無事にヴィザが発給されたそうです。<BR>ま、飛行機の中からジャンキーネタが続くんですよ。<P>まじめに書かないっていってるけど、結構勉強されてますよ。<BR>この著者は。<P>スピード、アフタースピードなどのこの著者の他の本にもアタックしていきたいな。YYYYYEEEEEESSSSSSS!!!!<BR>なドライブ感でね。