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李登輝学校の教え ( 李 登輝 小林 よしのり )

戦後、国家という枠組みのつくりの大枠として、国家としての立ち位置として、世界のポジションとして、台湾と日本には共通点が多い類似性国家である、いずれもアジア地域に属する、台湾は中国に属し、日本はアメリカに属している<BR>我々日本人はアジアの歴史を学校で習った歴史教育で学んで知っているようで、その実は何も知らない<BR>極めて表層の断片的な事実しか知らない<BR>台湾は独立国である、日本も独立国である、いずれが独立国としてのあるべき姿であろうか<BR>戦後、日本人は誤った歴史教育の植え付けによってトラウマを持たされてしまったようである<BR>日本人は、もっと日本人として、日本民族として誇りを持っていいはずである<BR>李登輝学校の教え、それは日本の論客、小林よしのり氏が台湾という外国を通じて我々日本人に投げかけ、問いかけ、自らの頭で考えるための台湾論と日本論でもある

日本で教育を受けた、李登輝氏の日本人のいいとろが外国人のしかも<BR>国家元首を務めた人間から述べられているのは貴重。<BR>日本のマスコミや政治家にも読んでもらいたい1冊!<P>日本人では気が付かない日本と日本人の長所に気づかされる、<BR>また日本人が捨ててきてしまった事がよくわかること<BR>日本の外交や内政が正しい方向に行っているのか?<P>など考えさせられて、すべての日本人に読んで貰いたい1冊。

李登輝と小林よしのりの対談本で、2001年に出たモノの文庫版です。<BR>この頃は小林よしのりは台湾に愛着があったようで、「台湾論」と併せて読めばおもしろさ倍増です。<P>今の日本は中国本土側を意識しすぎ。<BR>中国と台湾、しっかりと別々に見て行かなくては。<BR>日本人の精神は、台湾に残っているのです。

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