緒方貞子―難民支援の現場から みんなこんな本を読んできた 緒方貞子―難民支援の現場から
 
 
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緒方貞子―難民支援の現場から ( 東野 真 )

緒方さんがUNHCR弁務官として活躍されていた期間、海外に住んでいたのだが、コソボやその他様々な地域で活躍する緒方さんの姿がテレビ(海外メディア)で紹介されていた。<BR>そしてそれまで、難民とはまるで別世界の事であり、何をもって難民とするのかも理解できていなかった、難民に対する関心もでてきた。<BR>ニュースでは内戦やそれによる悲惨な状況に置かれている人々の姿が映される。しかし彼らに何もできない私はあまりにも無力である。私にとって彼らの姿は「悲しみ」である。しかし、それらは実生活で直面する問題に比べほんの小さなひっかりにすぎない。学校でレポートを書いたコソボの事などもう忘れかけてる自分がいる。<P>就任中世界中の難民キャンプを飛び回り奔走した緒方さんの行動力を駆り立てていたものは「怒り」であった、という言葉には、本当に現場で活躍する彼女の真剣さが現れている。<P>彼女の柔和ながらも凛とした物腰、行動し、弛みなく挑戦して、真剣に弁務官としての自分の責務を全うしたその姿を心から尊敬する。<P>この本はNHK記者のインタビューをもとに、関係者の証言を加え、書かれたものである。そして最後に彼女がアメリカで行った講演が収録されている。<BR>それを読むと、私には益々、難民問題を解決する事の困難さを痛感してしまうのである。<P>緒方さんという女性の行き方、難民の事はもちろん、そして現代社会が抱える様々な問題、未来の事などを考えるのにもぜひ読んでおきたい。

緒方貞子さんほどすごい日本人はいないと思います。ただ純粋に人を助ける事に人生をささげた人。。。<P>この本には緒方さんが国連難民高等弁務官だった時の活動とその後の9.11とアフガンについてが書かれています。<P>去年の3月に学校の政治経済の時間にNHKで放送された、「難民と歩んだ10年~緒方貞子・国連難民高等弁務官~」を観て、緒方貞子さんのすごさに鳥肌が立ち、緒方さんを夢見てアメリカにやってきました。緒方貞子さんとは、私をアメリカに来させるほど私に影響を与えてくれた人物です。私の国連で働きたい!という夢は日に日に大きくなっていくばかりです。<P>NHKに国連報道最優秀賞をもたらした「難民と歩んだ10年」の製作者である東野真氏が著したこの1冊、ぜひぜひみなさんに見ていただきたいです。<BR>そして人間の価値について考えて欲しいです。この世に、虐げられていい人間なんて1人もいないんです。誰であろうと尊厳を持ってあつかわれるべきなんです。その事を考えさせてくれる本です。<P>本当にオススメします!!!

この本を手にとる前に緒方貞子さんの名前は知っていましたが、どのような方か、なぜ有名になったのか知りませんでした。しかし、本書を読んだ後には、彼女は日本が世界に誇るべき人材であると、感動しました。<P>本書は、学生の時から彼女の生き方をみていきます。しかし、話の中心はなんと言っても、彼女の名を世界的に有名にした国連難民高等弁務官としての仕事ぶりです。彼女がいかに「難民」という「難問」に立ち向かっていったのかを、具体的な事件(旧ユーゴ紛争、ルワンダ難民)を省みながら話は進んでいきます。<P>個人的に感銘を受けたのは、ルワンダ難民の章です。ルワンダ難民40万人(?!)が密林に消え、それを探し出し保護するという職務で、手に汗を過ぎる展開で、「平和」とは何かについて考えることができます。本書はインタビュー形式で進み、他の職員の方の話も本書に一味加えています。

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