のだめカンタービレ (13) みんなこんな本を読んできた のだめカンタービレ (13)
 
 
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のだめカンタービレ (13) ( 二ノ宮 知子 )

最近飛びついて読み進めた自分には、13巻は「あいかわらず」。<BR>良くも悪くも「のだめ」だけど、複雑になった分最初の頃のように軽快にテンポよくというわけにもいきませんね。<BR>今回は進展なしでちょっと読んでいて疲れました。<BR>二人の仲についてもこの巻の話は・・・無理やりすぎ。<P>自分が買った13巻、ここにもおまけにコレクションしおりがついていましたが(千秋)、いろいろ関連商品を買って集めてね<BR>ということでしょうかね??

楽器を演奏される方もそうでない方も楽しめる<BR>漫画です。13巻ののだめは音楽面でも少しずつ変<BR>わっていく様子がいいですね。

ポンヌフで千秋とのだめのバイオレンスなシーンに度肝を抜かされましたがやっぱりそこは、のだめワールド、1冊通してやっぱり変なところはそのままです。<BR>私は漫画喫茶でたまたま読んだのですが、家でも読みたくなってそのまま大人買いしました。<BR>クラシックはただ眠いとしか思ってなかったけど、のだめを読んだらクラシックが聞きたくなります!!というわけで、タワレコのクラシックコーナーに行って思わずcdを買ってしまったほどです。<BR>それほどまでに、のだめ~は奥が深いと思います。<BR>少女漫画の甘い恋愛話やきらきらしたのが苦手な私も、のだめはすんなり入っていけました!12巻からついに千秋とのだめがラブラブ?な雰囲気になりますが、やりすぎずベースは音楽に精進して努力している二人を見ていると、なんだか読んでいるほうも不思議とパワーをもらえるから不思議です。<BR>こんな漫画、ほかにはないですよ!

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