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| 自分ひとりでは変われないあなたへ
(
森田 健
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初めは「この話はいったいどこへいくのかな」と、少し辛気臭かったけど、読み進めるうちに楽しくなっていった。 この人の本を「おとぎばなし」として読むのか、体験談として読むのか<BR>どうなのでしょうか？<BR>読むにつれ、辻褄の合わない点が多くみられ、途中で読むのを止めようと何度もおもいました。<BR>最後まで、なんとか読みましたが、何を言いたいのか解からないし、<BR>自慢話が多かったです。 行き着いた! モリケンさんの本の中でも画期的。10年間モリケンさんをフォローしている私としては感涙の内容でした。「ないがまま」が肚に落ちました。<BR>この本は最高です。また、嫌いな人が攻撃するだけの価値があるとも言えます。
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