ふぶきのあした あらしのよるに (6) ちいさな絵童話 りとる みんなこんな本を読んできた ふぶきのあした あらしのよるに (6) ちいさな絵童話 りとる
 
 
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ふぶきのあした あらしのよるに (6) ちいさな絵童話 りとる ( 木村 裕一 あべ 弘士 )

すごく温かくて、でも切ない・・・。<BR>最後は「あっ・・・」と声をあげ、しばらく黙ってしまいました。<P>自分が命がけで守れる友達って、すごいなぁと思うし、<BR>ガブとメイ、二匹ともとてもやさしいので、<BR>よけい切ないです。<P>とにかくオススメです。

仲間たちを裏切って友情を選んだふたり。命がけで相手を思いやることって簡単じゃないけど、そんな相手を見つけられることの方がもしかしたら難しいのかもしれない…子供に読み聞かせながら、読み終えたとき二人して泣いていました。6冊読み続けてまた1冊目から読み返したくなる、そんなお話です。大人にも読みごたえのある、というよりも、大切なものを忘れてしまった大人にこそ読んで欲しい絵本です。ぜひ親子で読んでください。

他の方書いてもありましたが、泣けます。<BR>シリーズの最初はおかしくてたまらなかったのが、<BR>この巻では何度も(!)泣きました。<BR>この物語は友情の物語ですが、大人が読むと、<BR>先の見えない悲しい恋愛を重ねたり、<BR>敵と味方でいがみ合う嘆かわしい世界情勢を重ねたり、と<BR>また深い読み方もできる物語です。<P>できれば、子どもの頃に読んで、大人になって再読したかったです。<BR>この一連の物語は、<BR>「いのちをかけてもいい」人がいる人、<BR>「いのちをかけてもいい」人に出会いたい人、<BR>そしてわたしの「いのちをかけてもいい」大切な人に<BR>読んで欲しいです。<BR> 

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