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デセプション・ポイント 下 ( ダン・ブラウン 越前 敏弥 )

ダヴィンチコード、天使と悪魔と異なり、100%楽しめます。ただし下巻のシュモク鮫に小魚の血・・・は、法医学者としてリサーチ不足を指摘しておきます。アイスボックスに入れられた小魚を傷つけても出血するはずがありません。抗血液凝固剤とかを魚の生前に投与しておくとかしないと、まして冷やされていては・・・これは人体においても同様です。でも楽しめました。

「次に暴くのはホワイトハウス」とコピーにあり、ダン・ブラウンの最新作かと思われがちですが、ちなみに本書は「天使と悪魔」の後に書かれた氏の第3作目(2001年米国出版)に当る長編であり、かの「ダ・ヴィンチ・コード」はこのあとに出版されています。<BR> これを読めば氏のプロット構成スタイルがすでに確立されている事を再認識できる小説となっており、基本的に大きな謎を解くために次々と薀蓄を披露して、小さな謎を解くことによって、ジグソーパズルのピースを組み合わせてラストを迎えるというスタイル。そう「ダ・ヴィンチコード」とほぼ同じ作りなんですね。<BR> 今回は宗教色は一切無く、代わりに宇宙科学を謎のテーマにし、それを大統領選挙と絡めあわせ、次から次へと連鎖するように起こる出来事にページを読むスピードは落ちることなく進むでしょう。<BR> その点は見事。いつもながらの、大味な表現や、どんでん返しを狙いすぎの意外な犯人など、多少の欠点はありますが、それでも面白く読める娯楽小説には違いありません。それなりの知識もつきますしね。<BR> まさにこれは読む映画というような本でしょう。

こんなにスピード感を感じる本は読んだ事がない。<P>1ページ1ページと読むにつれ<BR>前回の謎が解け、そして新たな謎が生まれる。<BR>加えて読者に本の内容を実際に映画館で見せているような<BR>計算された状況説明がある。<BR>ページをめくる手を止めさせてくれない・・・<BR>そんな力のある本でした。<P>ダンブラウンさんの著書はどれも同じような力があり<BR>新書が出る度に朝起きるのが辛くなりますよ 笑

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