算数 数学に関する問題集
■ 数学小問 ■

--算数 数学に関する問題集--

 
 
●トップページ
 
●研究員紹介
●研究所規則
●著作権・免責・リンク
●掲示板
●アクセス解析
●お問い合わせ
●更新情報
 
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

サーチ


サイト内を検索
WWW全体を検索

Powered By Google

 


フェルマーの小定理

フェルマーの定理として通常知られている定理は次のような定理である。

a^n+b^n=c^n

を考える。

n≧3なる全ての自然数nに対し、これを満たすような正の整数a、b、cの組は存在しない。

 上の定理をフェルマーの最終定理という。1995年、アンドリューワイルズ氏が最終的にこれを解き話題になった。

 ところで、フェルマーの定理と言われるものにはこんなものもある。これは、共通鍵暗号であるRSA暗号において秘密鍵の存在を保証する定理であるオイラーの定理を特殊化した定理である。

フェルマーの小定理

p が素数のとき、p 以下の任意の自然数 a に対して a×(p-1) mod p = 1 が成り立つ。

 これを証明しなさい。

数学小問 答え
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト
Amazonは本のオンライン販売で世界的に有名なオンラインショップです。

現在では、書籍だけでなく、CD、DVD、ビデオ、ソフトウェア、TVゲームなども販売しています。


■トップページ ■研究員紹介 ■MM総合研究所規則 ■ 著作権・免責・リンクについて ■アクセス解析 ■お問い合わせ


Valid HTML 4.01!  Valid CSS! MM-labo

Copyright(C) 2002 - Mitsuharu Matsumoto All rights reserved.