われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う 土屋賢二
■僕はこんな本を読んできた - 書評と引用 - ■
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 「われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う」(土屋賢二)、書評

 土屋賢二氏が、エッセイのネタとして取り上げる内容は、決して華やかなテーマではない。

 むしろ、助手がお茶を入れてくれない。とか、妻から棚を作るように言われている。とか、そういう地味な話題なのだ。

 ”笑わせる”ことを目的としたエッセイを書く人に土屋教授とも対談した、さくらももこさんがいるけれど、彼女が書くテーマも、実は非常に地味な話題だ。(痔になったとか、健康マニアだとか。。)

 あ、それ面白いね。と読者に思わせるもの。もっといえば、商品化できるかも。と思わせるものは、テーマそのものではない。ということだ。

 商品。としての文章。というのには、売れる理由が要る。

 たとえば、闘病記だとか、旅行記だとか、そういういわゆる文章になりやすいテーマ。を体験している人が本を書けば、それはいい商品になるのでは、とつい思ってしまう。

 しかし、実際のところ、それだけでは本にはならず、もう一声何かが必要なのだと思う。

 その”何か”を探し出すことが、プロとして文章を書いている人の力量であり、ある意味文章を書くことそのものよりも重要な仕事なのだろう。

  

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出版社/著者からの内容紹介
わたしのギョーザをとって食べた人へ、妻への詫び状、論よりダンゴなど、諸事万端すべてを笑い飛ばす、好評哲学エッセイ集第二弾

内容(「BOOK」データベースより)
名作「わたしのギョーザをとって食べた人へ」をはじめ「胃カメラからの生還」「妻への詫び状」「論よりだんご」「女性を徹底的に賛美する」「わたしの教えた学生ワーストテン」など、常識の垣根を取り払い、森羅万象をユーモアと諧謔で解きあかした、お笑い哲学エッセイ集。著者自身によるイラスト多数収録。

  
 
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