電気工事の工具が一番わかる しくみ図解 松本光春
■僕はこんな本を読んできた - 書評と引用 - ■
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 「電気工事の工具が一番わかる(しくみ図解)」(松本光春)、書評

 本書は技術評論社の○○が一番わかるシリーズの最新刊で、これまでにも私が何冊かかかわってきたシリーズの一冊です。

 が、今回は初めて著者としてではなく、監修としてかかわった一冊になります。

 私自身は著者というよりはむしろ最初の読者として読ませていただき、わかりにくいところなどについてコメントや修正をさせていただいた一冊です。

 前書きにも書いたのですが、私自身日頃の仕事の中でよく使うものもあれば、本書で初めて触れた工具もあり、初見でもできるだけわかりやすくなるように書いていただけるようお願いしました。

 その意味で、専門の方のための本というよりは、これから工具をそろえたいという人があたりをつけるための一冊として利用されるとよいかと思います。

 本書の記述が、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

  

電気工事の工具が一番わかる(しくみ図解)

↑ご購入は、こちらからどうぞ。

内容紹介 第二種電気工事士資格試験の鑑別問題にも出題され、また実際に電気工事の現場で使うさまざまな電気工具や材料、機器を種類別にわかりやすく解説します。

松本光春(まつもと・みつはる) 「早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。早稲田大学理工学術院助教、国立大学法人電気通信大学特任助教などを経て現在、国立大学法人電気通信大学准教授。2009年エリクソン・ヤング・サイエンティスト・アワード、2011年FOST熊田賞受賞。著書に『apache事典』(翔泳社・単著)、『次世代センサハンドブック』(培風館・分担執筆)、『電子部品が一番わかる(しくみ図解)』(技術評論社・単著)などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 松本/光春 早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。早稲田大学理工学術院助教、国立大学法人電気通信大学特任助教などを経て、国立大学法人電気通信大学准教授。2009年エリクソン・ヤング・サイエンティスト・アワード、2011年FOST熊田賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  
 
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