![]() |
|
|
「娼年」(石田衣良)、書評娼年。 バーテンダーとして働いていたある大学生が、ある女性に誘われ、娼夫としての生活を送るようになるまでの一連の物語。 頭は良くて、でも退屈な生活を送っている大学生が、さまざまな女性と交わる中でその魅力に次第に魅了されていく話である。 どんな仕事でも、それが日常的なことになれば、考えることもたくさんあり、その考えることが、小説の中で比較的自然に出ていた印象。 こういう仕事をしている人の実際は、こんな感じなのかなぁ。という感じを抱かせる小説である。
|
Copyright(C) 2002 - Mitsuharu Matsumoto All rights reserved.